Hey! Say! JUMP中島裕翔、胸キュンセリフからの“1人壁ドン” 新木優子の評価に赤面
2016.12.16 20:25
views
Hey! Say! JUMPの中島裕翔と、女優の新木優子が16日、都内で映画『僕らのごはんは明日で待ってる』(2017年1月7日公開)の“うるキュンツリー“点灯式イベントを行った。
中島裕翔の“1人壁ドン”が高評価
サンタの帽子をかぶった中島は、クリスマスが近いことにちなんで「去年まともにクリスマスをお祝いできなかったから今年は…今年はというか今年からは、ずっと君といたいな」とクリスマスプレゼントを渡すシチュエーションを集まったファンに向けて甘いセリフを披露するも、あまりの恥ずかしさに「ドン!」と口にしながら自分の頭を壁に打ち付ける“1人壁ドン”。新木から「ウルキュン度100%。最後の『ドン!』を含めて良かった。あれで30%くらい稼いだ」と高評価を受けるも、「分析しないでくれ~!」と顔を真っ赤にしていた。また、理想のクリスマスについて「普通に家族と過ごしたい。母親が色々な料理を出してくれるのでテーブルを囲んでそれを食べたい」と家族優先の一面をのぞかせた中島。一方の新木は「友達と楽しくワイワイ過ごせればいい」、「今年はカラオケを歌えるお店を用意したので歌って踊りたい。“恋ダンス”も覚えたので皆にも練習させたい」とにぎやかパーティ派だった。
中島裕翔「不器用なところは可愛い」
同作は、作家・瀬尾まいこによる同名ロングセラー恋愛小説の映画化。無口でネガティブな亮太(中島)と、太陽のように明るく超ポジティブな小春(新木)の運命的な恋を描く。奥手男子役の中島は、「小学1、2年の時に両想いの子がいたけれど、好きとは伝えられなかった。その時は伝え方が不器用で恋愛下手だったから」と役柄と同じような心境を回想。「不器用なところは可愛い。そんなところにキュンとくる」と恋愛下手女子への好意も明らかにした。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「映画」カテゴリーの最新記事
-
<六人の噓つきな大学生>稲垣Pが作品の注目ポイントを語る「お客さん自身に委ねる終わり方になっている」 浜辺美波ら6人起用理由も明らかにWEBザテレビジョン
-
<モアナと伝説の海2>モアナが旅への決意を込め「ビヨンド ~越えてゆこう~」を歌う劇中シーンが「金曜ロードショー」で初放送WEBザテレビジョン
-
MCU“ハルク”俳優マーク・ラファロ、57歳の誕生日 変幻自在の演技で見る者をとりこにする名優のキャリアWEBザテレビジョン
-
吉岡里帆、横浜流星を絶賛「流星くんにこの作品で映画賞をとって欲しい」<正体>WEBザテレビジョン
-
なにわ男子・長尾謙杜、劇場映画初主演決定 ヒロインは當真あみ【おいしくて泣くとき】モデルプレス
-
上白石萌音、WEST.重岡大毅を抱きしめる“いい夫婦の日”記念ビジュアル解禁【35年目のラブレター】モデルプレス
-
Travis Japan・松田元太「夢のよう、魔法を世界の人に届けたい」 映画「ライオン・キング:ムファサ」声優出演に感慨WEBザテレビジョン
-
菅田将暉主演映画「ミステリと言う勿れ」地上波初放送決定 連ドラも全話再放送モデルプレス
-
藤原竜也、初の福田組で思わぬ“洗礼”「僕の積み上げて来たものを一瞬にして崩された」WEBザテレビジョン