宮崎あおい、“怒りロス”でとった行動とは?
2016.11.25 20:05
views
25日、都内にて日本映画界に貢献した作品や人物を称える「第40回 山路ふみ子映画賞」贈呈式が行われ、「怒り」で同女優賞を受賞した宮崎あおい(※「崎」は正式には「たつさき」)が登壇した。
宮崎あおい、熱演で“怒りロス”に
ある殺人事件をきっかけに“信じる”とは何かということを問いかける同作で、宮崎は渡辺謙演じる主人公の娘で、繊細さと危うさを感じさせる女性・愛子を熱演。昨夏に行われた撮影を振り返り、「撮影が終わった後も不思議な気持ちにとらわれて、初日を迎えたあとも“怒りロス”になって…。毎日毎日『怒り』のことを考えていました」と思い入れが強かったことを明かし、劇場に足を運び作品を鑑賞したことを告白。
自分の出演作を劇場で観るのは初めてだったといい、「そういう経験が自分の中ではなかったので、そういう作品に出会えたことが幸せです」と笑顔で受賞の喜びを語った。
また、観客から役作りで大変だったことを問われた宮崎は「私は大変だったことを忘れてしまうタイプなので(笑)」とはにかみながら、「多分大変だったと思うんですけど、全て良い記憶にすり変わっています」と話して観客の笑いを誘った。
山路ふみ子賞とは
今年で40回目を迎える「山路ふみ子賞」とは、映画女優として活躍した山路ふみ子が設立した私設財団が開催する映画賞。日本映画界の発展を願い、映画人の育成、功績を称えることを目的とする。(modelpress編集部)第40回 山路ふみ子映画賞受賞者
山路ふみ子映画賞:李 相日監督「怒り」山路ふみ子功労賞:芦澤明子
山路ふみ子文化賞:新海 誠監督「君の名は。」
山路ふみ子福祉賞:佐々木 聰
山路ふみ子女優賞:宮崎あおい「怒り」
山路ふみ子新人女優賞:松岡茉優「猫なんかよんでもこない。」「ちはやふる・下の句」
山路ふみ子文化財団特別賞:高橋恵子
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「映画」カテゴリーの最新記事
-
綾瀬はるか、“赤ボディコン”弁護士役で映画主演 バブル経済絶頂期のハラスメント巡る裁判描く【ファーストボイス ー私たちの逆転裁判ー】モデルプレス -
岸井ゆきの、“夫役”宮沢氷魚の声に「こんなマジックがあるんだ」感動のエンディングシーン秘話語る【第35回日本映画批評家大賞】モデルプレス -
北村匠海、綾野剛に感じた“恐ろしさ”明かす 共演は「かけがえのない時間」【第35回日本映画批評家大賞】モデルプレス -
吉沢亮「国宝」社会現象化に驚き 今も続く反響に感謝「信じられない」「本当にすごい現象が起きている」【第35回日本映画批評家大賞】モデルプレス -
南琴奈、杉咲花との共演は「とてつもない安心感」新人女優賞受賞で撮影回顧【第35回日本映画批評家大賞】モデルプレス -
横浜流星「俊介も天国で喜んでいると思います」映画「国宝」での受賞に喜び「救われる思い」【第35回日本映画批評家大賞】モデルプレス -
北村匠海・吉沢亮・横浜流星ら「第35回日本映画批評家大賞」授賞式に集結「愚か者の身分」が4冠達成【写真特集】モデルプレス -
timelesz橋本将生が映画初主演「お姉ちゃんの翠くん」実写映画化 ヒロインは中島瑠菜モデルプレス -
広瀬すずが「一生分泣いた」現場 日アカ8部門受賞した妻夫木聡主演作「宝島」に圧倒されるモデルプレス






