武田玲奈、素肌あらわなミニドレスで魅了 バイト時代を回顧
2016.11.19 19:35
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モデルで女優の武田玲奈と元AKB48の増田有華が19日、都内で行われた短編オムニバス映画「TOKYO CITY GIRL 2016」(12月3日よりお台場シネマメディアージュにて上映)の完成披露舞台挨拶に、芋生悠らとともに登壇した。
東京に生きる少女たちを主人公に、それぞれが抱える悩みや思いを描く短編オムニバス映画である同作。『LOCAL→TOKYO』で、人々との出会いと別れを通して大人になっていく少女を繊細に演じた武田は、淡いブルーのミニドレスで素肌をあらわに登場。透明感溢れる美貌で魅了した。
アルバイトを通じて女の子が成長していく様を描いた同作にちなみ、アルバイト経験を聞かれると「地元にいた頃に、接客業のアルバイトをしていました。初めてのアルバイトが接客業でした」と明かし、「(今作の役どころと)被るところがありましたね」とニッコリ。
共演した芋生は「熊本に住んでいて、今年の4月に上京してきたんですけど、熊本にいたときは、総菜屋さんで総菜を作っていました」と話し、「大人の方々なので、バイトをすることで社会勉強になりました」と感慨深げに語った。
一人暮らしをして発見したこと聞かれると「14歳のときに東京に来たときに、親に見捨てられた気持ちでした。一人っ子なんですけど、『出ていいよ』って出してくれたので」と回顧し、「干渉されることのがとにかくイヤで、この役の気持ちもよく分かりました」と語った。
このほか、同舞台挨拶には高見こころ、飯田祐真、いとうあさこ、栗原類、金城茉奈、入来茉里、あやまん監督も登壇した。(modelpress編集部)
アルバイトを通じて女の子が成長していく様を描いた同作にちなみ、アルバイト経験を聞かれると「地元にいた頃に、接客業のアルバイトをしていました。初めてのアルバイトが接客業でした」と明かし、「(今作の役どころと)被るところがありましたね」とニッコリ。
共演した芋生は「熊本に住んでいて、今年の4月に上京してきたんですけど、熊本にいたときは、総菜屋さんで総菜を作っていました」と話し、「大人の方々なので、バイトをすることで社会勉強になりました」と感慨深げに語った。
元AKB48増田有華「親に見捨てられた気持ちでした」
現代の親と子のちょっぴりあたたかい物語を描いた『ひらり、いま』で、親離れできないが一人暮らしを始めようとする女の子を好演した増田は、一人暮らしの経験を聞かれると「14歳で大阪から東京に出てきたときに、愛媛からおじいちゃんが付いてきてくれて、いろいろとやってくれたんですけど、16歳の高校1年生からは完全に一人暮らしでしたね」と明かし、引越しの回数を聞かれると「7~8回、台東区を転々としています。AKBの拠点が秋葉原で便がいいということで、浅草橋、稲荷町、岩本町、小伝馬町を転々をしていました」と告白。一人暮らしをして発見したこと聞かれると「14歳のときに東京に来たときに、親に見捨てられた気持ちでした。一人っ子なんですけど、『出ていいよ』って出してくれたので」と回顧し、「干渉されることのがとにかくイヤで、この役の気持ちもよく分かりました」と語った。
このほか、同舞台挨拶には高見こころ、飯田祐真、いとうあさこ、栗原類、金城茉奈、入来茉里、あやまん監督も登壇した。(modelpress編集部)
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