広瀬すず「もう死んじゃいそうでした」実写化のプレッシャーに本音
2016.09.10 12:54
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女優の広瀬すずが10日、都内にて映画「四月は君の嘘」の初日舞台挨拶に、山崎賢人( ※「崎」は正式には「たつさき」)、石井杏奈、中川大志、檀れい、新城毅彦監督が出席。初日を迎えた思いを語った。
ファンからのメッセージに拍手
イベントでは、場面写真やメイキングカット、キャストが撮影したオフショット、プロモーション時の写真に加え、Twitterで募集したファンからのメッセージ約1250通で構成された「君嘘特製ボード」が登場。その中から、司会の軽部真一が「すずちゃん、最初は宮園かをりを演じるのが怖いと言っていましたが、それを感じさせない迫真の演技に心を打たれました。嘘のない演技、ヴァイオリンを弾いている姿は女優魂が詰め込まれた音色に聞こえました。撮影お疲れ様でした。かをちゃんを演じてくれて本当にありがとう」、「すずちゃんが描く宮園かをり像があり、そこいるのは広瀬すずではなく、宮園かをりでした。なぜこんなに笑っていられるんだろう。かをりはキャラっぽいところがあると仰っていたとおり、演じるのが難しい役どころだったと思います。宮園かをりがすずちゃんでよかった」と一部のメッセージを読み上げると、観客からは自然に拍手が起こった。
広瀬すず「もう死んじゃいそうでした」
原作も、アニメ化された作品も人気だっただけに「主演を務めることにプレッシャーもあったのでは?」と投げかけられると、「死ぬほどありました。もう死んじゃいそうでした(笑)」と笑みを浮かべながらも、しみじみ回顧した広瀬。「やっぱり原作ファンの方の中には、宮園かをりという女の子が生きていて、そこに命を吹き込むっていうのは難しかったので、なかなか自分にとっては今までに無いチャレンジだと思っていましたけど、見ていただいた方にそう言っていただけると、嬉しいです」と思いを明かした。さらに、軽部から「そのプレッシャーをどう跳ね除けたんですか?」と聞かれた広瀬は、「作品がすごくカラフルで世界観があるので、現場に行くとみんなで一緒になってその世界観に染まっていったので、それはすごく自分の支えになりました」と回答。「『そこいるのは広瀬すずではなく、宮園かをりでした』。この言葉は嬉しいですよね」とコメントを求められた時には、「…あんまりしゃべりたくない(笑)。ワーって泣いちゃいそう」と思いふけっていた。
初日を迎えて…
また、初日を迎えた心境を問われると、少し迷いながら「本当に実感がなさすぎて…。1年半前からこの世界に染まってきたんですけど、それまでがものすごく早く感じてよく分かんない、フワフワしている感じです」と告白。「どういう風に皆さんが感じ取ってくれたか、まだ聞いていないので楽しみです」と期待を寄せた。
映画「四月は君の嘘」
同作の原作は新川直司氏による同名人気コミック。母の死を境にピアノが弾けなくなってしまった元天才ピアニストの有馬公生(山崎)が自由奔放なヴァイオリニスト・宮園かをり(広瀬)との出会いをきっかけに、ピアノと母の思い出に再び向き合う姿を描いた青春音楽ラブストーリー。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
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