栗山千明が泣いた「思い出して辛くなってしまう気がする」
2016.08.19 12:22
views
女優の栗山千明が18日、都内にて行われた映画『秘密 THE TOP SECRET』公開後舞台挨拶に大友啓史監督とともに登壇。同作は、警察庁内のMRI捜査組織・科学警察研究所法医第9研究室(通称・第9)が舞台となっており、演じたのは監察医・三好雪子。「自分の出演映画で泣いたのは、この作品が初めてです」と告白した栗山は、恋人を亡くした過去を持つ、複雑な役どころについて「私だったら、逃げてしまいそうな気がします。仕事をやめるのか、他の場所に移るとか…。受け止められないというよりも、そこにいる限り思い出して辛くなってしまう気がいたしました」と自分に置き換えつつ話した。
栗山千明「ショックを受けたり、感動したり」
白泉社『メロディ』で連載された清水玲子氏のコミックを映画化した同作は、最先端の科学技術を駆使して発明された「過去の記憶を映像化」できるMRIスキャナーを使って「死亡した被害者の記憶」をたどり、迷宮入りとなった猟奇事件を捜査していく物語。「今まで出演した映画は、自分の出演シーンや自分の演技を観てしまうことが多くて、作品として観れることがなかなかなかったんですが、この作品は入り込んでしまいました」といい、「皆さんと同じように客観的にショックを受けたり、ストーリーに感動したり素直に受け止めることができました」と素直な感想を語った。
“解剖シーン”振り返る
また、解剖シーンについては「脳の解剖をするシーンは、胸が苦しいというか複雑な心境でした。なのですごく丁寧に撮っていただいて嬉しかったです」と回顧。「大変なのは解剖される方」と敬意を払い、「あのシーンは、実際にご本人に特殊メイクをして撮影しているんです。ベットも固いものですし、大変そうでした」と撮影裏の様子を明かす場面もあった。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「映画」カテゴリーの最新記事
-
King Gnu井口理、映画主演2作目決定 「国宝」原作者・吉田修一作品で深川麻衣と共演【逃げろお嬢さん】モデルプレス -
井ノ原快彦、香取慎吾と本格初共演 映画「高校生家族」家谷一家取り巻く新キャスト7人解禁モデルプレス -
映画「さとこはいつも」を装った悪質な詐欺被害発生 手口公開で注意呼びかけ「警察への情報提供等の対応を進めております」【全文】モデルプレス -
広瀬アリス、アクション映画初主演 実写「ENJU エンジュ」で教師&暗殺者の二面性持つ難役挑戦【コメント】モデルプレス -
ME:I・TSUZUMIの活躍にメンバー涙 KEIKO「誇らしい」【モアナと伝説の海】モデルプレス -
ME:I・TSUZUMI、活休中の悔しさ糧にオーディション挑戦「背中を押された」再始動のきっかけとは【モアナと伝説の海】モデルプレス -
<投票受付中>夏の名作映画といえば?【モデルプレスランキング】モデルプレス -
「ブルーロック」新キャスト解禁、FANTASTICS八木勇征・渡邊圭祐・夏生大湖が圧倒的オーラ纏い参戦 全国5大都市5劇場での応援上映開催モデルプレス -
黒木華主演「日曜のあと」公開決定 加藤拓也監督最新作で夫婦の最も身近で複雑な人間関係描くモデルプレス
