井上真央を絶賛「こんなに美しいのに…」
2016.08.16 20:32
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女優の井上真央が16日、都内で行われた映画「ルドルフとイッパイアッテナ」の大ヒット記念舞台挨拶に、俳優の八嶋智人、原作者の斉藤洋氏とともに登壇。主人公となる猫のルドルフの声を担当した井上は、途中でこっそりとアフレコを録り直したことを告白。アフレコ現場を見たという原作者の斉藤氏は「この人はこんなに美しいのに謙虚なんですよ」と井上の姿勢を絶賛。「(厳しい)監督に何か言われても『すみません、勉強が足らなくて』っておっしゃったの。それを聞いたらゾクゾクっとして、一流になるってことはそういうことなんですね」と舌を巻いた。
演技に納得行かず「半日無駄にしてしまいました」
井上は、イッパイアッテナ役の鈴木亮平とのアフレコを回顧。「半分録ったところで『う~ん』ってなって、でももう一回最初からってなって、亮平さんを付き合わすわけにはいかないと思ったので、こっそり監督の元に行きました」という。「ルドルフが途中で体も大きくなって成長するんですけど、最初から年齢設定を上げすぎて、成長の部分が分かりづらかったというのと、もっと最初から好奇心旺盛さを出していかないと、ルドの成長物語でもあるので。そこは半日無駄にしてしまいました」と自身の演技に納得がいかなかったことを明かした。
井上真央、ダジャレ披露
また、イベント冒頭、井上は「皆さんこんばんニャ」とお茶目に挨拶をして観客の心を掴み、「いろんな世代の方々に見ていただけているようで、とても嬉しいです」と感謝。“子どもが初泣きした映画”という声も多いそうで、井上は「私の知り合いのお子さんも号泣して、そんなところを初めて見たと言っていたので、大人がグッとくるポイントと違うんでしょうね」と嬉しそうにコメント。
さらに、八嶋が声を務めた“おしゃべりな金物屋のぶち猫・ブッチー”が笑いの面で子どもに人気という情報に、八嶋は「やったー!ブッチーよかった?」と観客に投げかけ、大きな拍手をもらうと、井上は「(人気が)ブッチーぎりですね」とダジャレを言い、さらなる大きな拍手を浴びた。
続編に期待?
同作は、ひょんなことから飼い主のもとを離れ思いがけず東京にやって来てしまった小さな黒猫のルドルフが、街を牛耳るボス猫のイッパイアッテナと出会い、ノラ猫としてともに生き成長する姿を、3DCGアニメで描いた作品。今作は原作の1・2巻部分が描かれているが、3・4巻ではブッチーが成長していくという話を斉藤氏が明かすと、八嶋は「これは続きがあるなあ」と期待を寄せたが、斉藤氏は「この映画がいっぱい売れないとダメなんだって」と一蹴。
それでも八嶋は「でも大ヒットしているみたい」と食い下がると、斉藤氏は「こんなもんじゃダメ」とぶっちゃけ、八嶋は「こんなもんって言いうんじゃない、洋(ひろし)!」と声を張り上げ、井上も「洋、コラッ!」と叱って会場を沸かせた。(modelpress編集部)
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