関ジャニ∞大倉忠義&大島優子ら追加キャスト発表 阿部寛主演映画<コメント到着>

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25日、俳優の阿部寛が主演を務める映画『疾風ロンド』(11月26日公開)の追加キャストが発表。関ジャニ∞大倉忠義、女優の大島優子らが出演することがわかった。
映画「疾風ロンド」で共演する阿部寛&大島優子(C)2016「疾風ロンド」製作委員会
映画「疾風ロンド」で共演する阿部寛&大島優子(C)2016「疾風ロンド」製作委員会
ムロツヨシ(C)2016「疾風ロンド」製作委員会
ムロツヨシ(C)2016「疾風ロンド」製作委員会

東野圭吾の人気小説が待望の映画化

今作は、多くのベストセラー小説を世に送り出すとともに第134回直木賞を始め、数多くの賞を受賞するなど、日本を代表する人気作家の1人である東野圭吾氏の人気小説「疾風ロンド」が原作。2013年11月に「より多くの人たちに読んでもらいたい」という想いから、17年ぶりの文庫描き下ろしとして出版され、その願いが届いて100万部を超える売り上げを記録、各ランキングを席巻する大ヒットとなった人気小説であり、多くのファンが映画化を待望していた作品である。

主演の阿部と初共演を迎える大倉は、「映像で僕が一方的に見ていた方なので、一緒に共演できて不思議な感じがしましたし、すごく有難いことだと思いました。撮影現場での立ち振る舞いだったり、ストイックさだったり、自分も見習わなければいけない部分がたくさんありました」としみじみ回顧。また大島は「物静かでシャイな方なのかなと最初は思っていたので、うまく交流できなかったらどうしようと不安に思っていた」と印象を明かすも、「台本の読み合わせから会話が弾んで、最初の頃とはだいぶイメージが変わりました。身長差があるのにキチンと目線を合わせてくださいますし、真剣にその一つの内容に向き合って話して下さいました」と振り返った。

柄本明(C)2016「疾風ロンド」製作委員会
柄本明(C)2016「疾風ロンド」製作委員会

大倉忠義&大島優子が雪上で滑走 重要な役所を体当たりで熱演

舞台は、長野県・野沢温泉スキー場。多くの観光客がスキーやスノボを楽しんでいた中、パトロール隊員の根津昇平(大倉)は救助要請を受け、現場に急行。すると滑走禁止区域で雪に埋まっている男を発見、救助する。翌日、オリンピックを目指すスノボードクロス選手である瀬利千晶(大島)は、ゲレンデの滑走禁止区域内で雪につっこむ男と遭遇する。その現場で根津が救助した男は、前日と同じ男・栗林和幸(阿部)だった。盗まれたワクチンがスキー場に隠されていることを知った根津と瀬利は、人命救助になるならとワクチンを捜す手助けを決意する。

今回大倉は、正義感の強い真っ直ぐな根津を熱演。大倉が劇中で着ているウェアは、実際の野沢温泉スキー場パトロール隊のウェアを特別に大倉のサイズに合わせて作られたもの。そのウェアを身にまとい役柄そのままに、初めて挑戦するスノーモービルを巧みに操ったり、スキーで颯爽と滑走するなど高い運動センスを発揮し、文字通り、体当たりの演技を今作で披露する。大倉は「スノーモービルの運転は初めてだったのですが、坂道とかは限界までスピードを出して挑戦しました」とコメントした。

麻生祐未(C)2016「疾風ロンド」製作委員会
麻生祐未(C)2016「疾風ロンド」製作委員会
一方、スノーボードクロスの選手である瀬利を演じる大島は、今回オリンピック候補になる実力がありながら、競技を続けるか否かで葛藤しているという難しい役柄を見事に演じ切る。9歳から始めたというスノーボードの腕前も存分に披露し、雪上のアクションにも挑んでいる。初共演の大倉は「いい意味で期待を裏切るとてもチャーミングな方。いつもニコニコしていたり、ボーっとしていたり、ハイテンションだったりという、ありのままの方だなという印象です」と明かした。そんな大倉は大島について「イメージそのままな人だな、という印象です。年は近いんですが、大勢のグループの中のセンターに立っていた人だから、しっかりしてますよね。肝が据わっているじゃないけれど、すごい人だなと率直に思いました」と印象を語っている。

豪華実力派キャストが揃い踏み

戸次重幸(C)2016「疾風ロンド」製作委員会
戸次重幸(C)2016「疾風ロンド」製作委員会
生瀬勝久(C)2016「疾風ロンド」製作委員会
生瀬勝久(C)2016「疾風ロンド」製作委員会
またこのほか、ムロツヨシ、堀内敬子、戸次重幸、濱田龍臣、志尊淳、野間口徹、麻生祐未、生瀬勝久、柄本明といった、今人気の実力派キャストたちが勢揃い。特徴あるそれぞれのキャラクターたちを魅力的に演じている。さらに、その個性溢れるそれぞれの演技が絶妙に絡み合った集団劇は必見だ。

さらにメガホンを取るのは「サラリーマン NEO」「あまちゃん」を手がけた吉田照幸監督。登場人物たちのキャラクター性の構築や、シュールだがどこかくすりとさせるセンスフルな笑い、それらを異質なものに見せない演出力に高い評価を得ている吉田監督が、今作でもその卓越したセンス、演出力を十二分に発揮し、観客をその世界観へ引き込む。(modelpress編集部)

キャストコメント

・大倉忠義(根津昇平役)
― 阿部さんとの映画初共演について
映像で僕が一方的に見ていた方なので、一緒に共演できて不思議な感じがしましたし、すごく有難いことだと思いました。撮影現場での立ち振る舞いだったり、ストイックさだったり、自分も見習わなければいけない部分がたくさんありました。

― 大島さんとの映画初共演について
イメージそのままな人だな、という印象です。年は近いんですが、大勢のグループの中のセンターに立っていた人だから、しっかりしてますよね。肝が据わっているじゃないけれど、すごい人だなと率直に思いました。

― パトロール隊という役柄について
役作りでは、パトロール隊ということも重要ですし、根津という人物がどういう人なのか、ということを考えて気持ちを作っていました。スノーモービルの運転は初めてだったのですが、坂道とかは限界までスピードを出して挑戦しました。

・大島優子(瀬利千晶役)
― 阿部さんとの共演について
物静かでシャイな方なのかなと最初は思っていたので、うまく交流できなかったらどうしようと不安に思っていたんです。でも、台本の読み合わせから会話が弾んで、最初の頃とはだいぶイメージが変わりました。身長差があるのにキチンと目線を合わせてくださいますし、真剣にその一つの内容に向き合って話して下さいました。もっとお話させていただきたいと思いました。

― 大倉さんとの映画初共演について
関ジャニ∞のメンバーのお1人だということは分かっているんですけれど、いい意味で期待を裏切るとてもチャーミングな方でした。いつもニコニコしていたり、ボーっとしていたり、ハイテンションだったりという、ありのままの方だなという印象です。

― スノーボード選手という役柄について
実は、9歳からやっていたんです。もはや、この作品のために、私は9歳からスノーボードをやっていたのだと思って、満を持してこの作品に登場させていただきました(笑)。

・阿部寛(栗林和幸役)
― 今回、初めてご一緒された大倉さん、大島さんそれぞれの印象について
大倉くんは飄々としているというか、本当にかっこいい。それでいてなんか掴みどころのないお芝居をするし、不思議な面白さがあります。彼と一緒の空間でどんな映像を生み出せているのか、すごく楽しみです。

大島さんはもうとにかく本当に元気で、野沢温泉の町中に点在する公共温泉全部に入ったんじゃないだろうか?!アクティブですね。これがAKB48でセンターを張ってきた人のパワーなんだなと思いました。その元気さで、スノボのシーンもほとんど吹替無く素晴らしいお芝居をしてくれたと思います。

・吉田照幸監督
― 今回、初めてご一緒された大倉さん、大島さん、それぞれの印象について
大倉さんに関しては、時々、ハッとする表情をされるんですよ。なんか途端に、急に格好良く見える事があって、そういうのが印象的でしたね。現場でも分からない事は質問してきていただいて、納得した上で演じて下さったというのは監督としてはすごく有難かったです。

大島さんは、もちろん演技も素晴らしいんですけど、日ごろの振る舞いがすごく周りの事を気遣っていて、撮影現場を盛り上げたりとか、食事の場でも誰かちょっと一人離れているキャストがいたりすると話しかけたりとか。気遣いや思いやりとかがすごく印象的でしたね。また、自分の演じる「千晶」の事をすごく理解して演技されていました。あるシーンで、別のキャラクターが発した台詞に千晶なりに反応していなきゃいけないところがあったんです。次のシーンに繋がりなどがあるので。でも、それを大島さん伝え忘れたまま撮影が始まったんです。撮りながら「反応してくれるかな?」とちょっと心配していました。そうしたらしっかり反応してくれて。「ありがとうございます、伝え忘れてました」って言ったら「そんなの当たり前じゃないですか」と言われたのを覚えています。

あらすじ

大学の研究所施設から、違法生物兵器「K-55」が盗まれた…。研究所所長の下に届く犯人からの脅迫メール。「人質は全国民。身代金の3億円を用意しろ」。警察には頼めない…、しかも残された時間は4日間…。そんな窮地に白羽の矢がたったのは、何故だか、しがない主任研究員。秘密裏に生物兵器を捜す命を受けるも、全く手掛かりがない…。

そんな中、一本の電話が。<犯人死亡!!>まさかの事態に呆然とする一方で、刻々と迫りくる大惨事へのタイムリミット。生物兵器の行方も完全に不明になったと、途方に暮れていたその時、犯人の遺品から僅かな手がかりを掴むのだった。そこから浮かび上がったヒントは“日本最大級のスキー場”…。スキー初心者、何だかちょっと頼りない中年男・栗林和幸が今、日本の未来を担う!?

映画『疾風ロンド』

【公開日】11月26日(土)全国ロードショー
【出演】阿部寛、大倉忠義大島優子、ムロツヨシ、堀内敬子、戸次重幸、濱田龍臣、志尊 淳、野間口徹、麻生祐未、生瀬勝久、柄本 明
【原作】「疾風ロンド」東野圭吾(実業之日本社)
【スタッフ】監督:吉田照幸/脚本:ハセベバクシンオー、吉田照幸
【製作状況】クランクイン:2016年2月24日/クランクアップ:2016年4月13日
【Not Sponsored 記事】
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