「デスノート」続編、菅田将暉の“狂気の天才”テロリスト姿が解禁
2016.04.05 12:00
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俳優の菅田将暉が出演する映画「デスノート2016」(10月29日公開)の新たな場面カットが5日、解禁された。
実写映画「DEATH NOTE」(2006)で描かれた、デスノートを駆使して世の中に野放しになっていた凶悪犯を次々と死に追いやったキラこと夜神月(藤原竜也)と、命をかけてキラを食い止めたL(松山ケンイチ)との天才同士の対決から10年を経た世界が舞台の同作。
菅田は捜査官・三島創(東出昌大)やLの遺伝子を継ぐ正統後継者で、探偵の竜崎(池松壮亮)をも翻弄する“狂気の天才にしてサイバーテロリスト”紫苑優輝(しえん・ゆうき)を演じる。
菅田演じる紫苑が見つめる先に
紫苑は狂った男に一家全員を殺された過去を持ち、その犯人をキラが殺してくれたことから彼を“神”と崇めている人物。凶悪犯罪者を粛正して新世界を目指したキラの思想にも共鳴し、自身のハッキング能力を駆使して世界中のテロ組織やテロ支援国家にサイバー攻撃を繰り返し、紫苑なりの理想の新世界を目指しているという複雑な役柄。デスノートによって世界中が大混乱に陥った際、いち早くデスノート争奪戦に参戦する。今回、紫苑が街中で腕を組み、何かを鋭く見つめる姿が公開。デスノートの存在をどのように知り、争奪戦に参戦するようになったのかは、まだ明らかにされていないため、今後の展開に注目だ。
“幾何学折り紙”が意味するものは?
さらに解禁されたもう一枚には、部屋で楽しげに“幾何学折り紙”を折りながら、パソコンを眺める紫苑の姿。机には、さまざまな形の完成した幾何学折り紙が並べられている。幾何学折り紙は、完成形を想像し、展開図の設計を行い、一枚の紙のみで作る折り紙の事であり、想像力と果てしなく緻密な計算が必要。まさに、紫苑の天才ぶりを表したようなカットとなっている。元々原作ファンである菅田。自身の役柄について「メロとニアのトリッキーなキャラクターに現代っ子感を少し足したイメージです」とコメントしている。
前作よりパワーアップさせた三つ巴の頭脳戦
デスノートを追う者、デスノートを封じようとする者、そして、デスノートを制する者…3人の天才たちが激しい攻防を繰り広げることになる同作。佐藤貴博プロデューサーは「本作は月とLの次世代の物語でもあるので、才能あふれる若い役者たちがモチベーションを高く持って挑めるキャラクターを作ったつもりです。天才vs天才vs天才という、前作よりパワーアップさせた三つ巴の頭脳戦を楽しんでいただきたい」と自信をのぞかせた。「デスノート」誕生から10年、新たに始まる天才たちによる頭脳戦
2003年、「週刊少年ジャンプ」にて読み切りが掲載、同年12月から2006年5月まで連載され日本国内累計発行部数3000万部を誇る人気コミック「デスノート」は、名前を書いた人間を死なせることができるという死神のノート「デスノート」を使って犯罪者を抹殺し、理想の世界を作り上げようとする夜神月と、世界一の名探偵・Lたちによる頭脳戦を描いた作品。2006年には実写映画「DEATH NOTE」、「DEATH NOTE the Last name」が二部作で公開。2015年には窪田正孝、山崎賢人らが主要キャラクターを演じ、連続ドラマ化された。今作には東出・池松・川栄李奈・戸田恵梨香らの出演が決まっている。(modelpress編集部)
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