真木よう子、“突然の行動”に視線集中 池松壮亮は絶妙フォロー
2015.10.27 20:46
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女優の真木よう子が、舞台挨拶で“ある行動”をし視線を集めた。
27日、都内にて行われた「劇場版 MOZU」(11月7日公開)のワールドプレミアイベントに出席。この日は、野外ステージでのトークイベントと映画館での舞台挨拶を続けて実施。舞台挨拶の終盤、真木は突然ヒールを脱ぎ出し、それに観客の視線が集中。隣にいた池松壮亮が「真木さんが疲れてヒール脱いじゃったので簡潔に」とフォローすると、キャスト陣は温かい笑顔を浮かべ、客席からも笑いが起きた。
“映像化不可能”と言われ続けてきた逢坂剛のハードボイルド小説「百舌」シリーズを2014年、TBSとWOWOWによる共同制作で連続ドラマ化しヒットを記録した「MOZU」。同シリーズの最新作「劇場版 MOZU」では、主演の西島秀俊演じる公安警察官・倉木が妻の死の真実に辿り着いてから半年後を描く。
大規模アクションシーンを実現するため、フィリピン・マニラで約1ヶ月間に及ぶ海外ロケが敢行。公安警察官・明星美希を演じる真木は、ロケに2日間参加。感想を聞かれると「あんまり出てこないので…」と観客の笑いを誘いつつ、圧倒的なスケール感に「一観客として、観たいって思いました」と作品をアピールした。
なお、このほかイベントには西島をはじめ香川照之、伊勢谷友介、松坂桃李、杉咲花、ビートたけし、羽住英一郎監督が登壇。(modelpress編集部)
“映像化不可能”と言われ続けてきた逢坂剛のハードボイルド小説「百舌」シリーズを2014年、TBSとWOWOWによる共同制作で連続ドラマ化しヒットを記録した「MOZU」。同シリーズの最新作「劇場版 MOZU」では、主演の西島秀俊演じる公安警察官・倉木が妻の死の真実に辿り着いてから半年後を描く。
大規模アクションシーンを実現するため、フィリピン・マニラで約1ヶ月間に及ぶ海外ロケが敢行。公安警察官・明星美希を演じる真木は、ロケに2日間参加。感想を聞かれると「あんまり出てこないので…」と観客の笑いを誘いつつ、圧倒的なスケール感に「一観客として、観たいって思いました」と作品をアピールした。
なお、このほかイベントには西島をはじめ香川照之、伊勢谷友介、松坂桃李、杉咲花、ビートたけし、羽住英一郎監督が登壇。(modelpress編集部)
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