中条あやみ&間宮祥太朗、まさかのフライト欠航も“滑り込み”国際映画祭デビュー<コメント到着>

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古屋兎丸氏のロングセラーコミックを映画化した『ライチ☆光クラブ』(内藤瑛亮監督)に出演する中条あやみと間宮祥太朗が「第20回釜山国際映画祭」で国際映画祭デビューを果たした。
「第20回釜山国際映画祭」に参加した中条あやみ(右)と間宮祥太朗【モデルプレス】
「第20回釜山国際映画祭」に参加した中条あやみ(右)と間宮祥太朗【モデルプレス】
現地日程10月1日から10月10日まで韓国で開催される「第20回釜山国際映画祭」で「ミッドナイト・パッション部門」に正式招待され、ワールドプレミア上映が決定している『ライチ☆光クラブ』。同映画祭のオープニングセレモニーとレッドカーペットに、ヒロイン・カノン役の中条と美少年・ジャイボ役の間宮が参加予定だったが、悪天候の影響で予定していたフライトが5時間の遅延、ソウルからの国内線へ振り替えるも、釜山行きの国内線が欠航し、列車移動を余儀なくされた。

映画祭からの招待になんとか報いたいと、キャスト、スタッフ一丸となって釜山を目指し、オープニングセレモニー終盤にギリギリ滑り込む形で参加が叶った。決死の思いで会場にたどりついた中条と間宮らが記念撮影を行うと、彼らを見つけた韓国の映画ファンたちが「あやみちゃん!」「間宮くん!」と駆け寄り、とり囲まれる一幕も。中条と間宮は、倍以上の時間をかけてようやくたどり着いたという安堵感と、韓国のファンの温かい声援に感謝していた。

コメント到着「本当に幸せ」

ともに初めての国際映画祭で、念願のレッドカーペットデビューは叶わなかったものの、壮絶な1日を乗り越え、俳優として一生忘れられない思い出になったという2人。中条は「レッドカーペット歩きたかったですが、映画祭の空気を味わえてうれしかったです」、間宮は「レッドカーペットは歩けなかったけど、セレモニーには間に合ったので本当に幸せです。 明日、『ライチ☆光クラブ』がワールドプレミアで上映されます。国籍が違う人に見てもらえることがすごく楽しみです」と喜びを語った。

今作は黒い煙と油に塗れた蛍光町と廃工場の秘密基地“光クラブ”を舞台に、大人になることを拒んだ9人の美しい少年たちの愛憎と裏切りの物語。主演に野村周平、ほか古川雄輝、池田純矢、松田凌、戸塚純貴、柾木玲弥、藤原季節、岡山天音らが出演する。

なお今回、同じくレッドカーペットに参加予定だったHey!Say!JUMPの中島裕翔や、菅田将暉、行定勲監督らも、同じく悪天候の影響により参加に至らなかったという。

映画『ライチ☆光クラブ』は2016年、正月第二弾として新宿バルト9ほか全国ロードショー。(modelpress編集部)

映画『ライチ☆光クラブ』(C)2015「ライチ☆光クラブ」製作委員会
映画『ライチ☆光クラブ』(C)2015「ライチ☆光クラブ」製作委員会

中条あやみコメント

レッドカーペット歩きたかったですが、映画祭の空気を味わえてうれしかったです。この映画は、すごくかっこいい作品で、多感な少年たちの切実なメッセージがこめられている作品です。釜山国際映画祭をきっかけに、世界中の人に見ていただいて、なにかを感じてもらえたらうれしいです。

間宮祥太朗コメント

大変な道のりを経て釜山につきました。台風で飛行機が飛ばず、それでもなにがなんでも行きたいという気持ちで、成田空港から羽田空港、第二ターミナルから第一ターミナル、北ウィングから南ウイングと移動し、飛行機でソウルに入りました。そこから電車に乗って釜山にやってきました。レッドカーペットは歩けなかったけど、セレモニーには間に合ったので本当に幸せです。 明日、『ライチ☆光クラブ』がワールドプレミアで上映されます。国籍が違う人に見てもらえることがすごく楽しみです。

内藤瑛亮監督コメント

ぼくは前日に釜山に入ったので、二人(中条と間宮)が無事辿り着けるように祈ってました。大変な道のりだったみたいですが、ここまでたどり着けてうれしく思います。レッドカーペットは、二人の気持ちを背負いながら歩きました。明日『ライチ☆光クラブ』は、ワールドプレミアの上映があります。キム・ギドク監督やジョニー・トー監督など大好きな監督たちが参加している映画祭に参加できてうれしいです。一人でも多くの人に見てもらいたいと思います。

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