佐々木希、イケメン英俳優にうっとり「本当にかっこいい」
2015.09.28 15:31
views
モデルで女優の佐々木希が、英俳優のかっこよさにうっとりした。
28日、都内で行われた映画「トランスポーター イグニション」(10月24日公開)のイベントに、同作で主演を務めるエド・スクレインとともに出席した。佐々木は、初対面のエドに「本当にかっこいい。特に透き通る目が印象的です。先ほどもフランクに話してくれて、優しいなと思いました」と惚れ惚れ。一方エドも「とってもチャーミング。会ったばかりだけど、すごく素敵な人柄」と佐々木を絶賛した。MCが、エドに次回作のヒロインに佐々木を薦めると、「いや~、おこがましいです。本当にチョイ役でもいいので」と謙遜し頬を赤らめていた。
また、佐々木が「これから紅葉の季節なので、京都とか私が生まれた秋田でも散歩して欲しい」と紹介すると、今回初来日のエドは「ぜひ足を運びたいです」と興味津々。対して、エドは同作の撮影地である南仏のリビエラを勧め、「本当に美しい場所。すべての人が一度は訪れるべき場所なので、ぜひお連れしたいです」と語ると、「映画を見ていて、キレイだと思っていたので、行ってみたいです」と切望していた。
さらに、同作のヒットを祈願してエドが20枚の瓦割りに初挑戦。一発で成功させたが、当の本人は「思っていたよりも簡単でした」と余裕の表情。「びっくりしました。一発でこんなに割れるとは」と目を丸くする佐々木を横目に、「次回は倍の数やってみたい」とリップサービスで沸かせていた。(modelpress編集部)
また、佐々木が「これから紅葉の季節なので、京都とか私が生まれた秋田でも散歩して欲しい」と紹介すると、今回初来日のエドは「ぜひ足を運びたいです」と興味津々。対して、エドは同作の撮影地である南仏のリビエラを勧め、「本当に美しい場所。すべての人が一度は訪れるべき場所なので、ぜひお連れしたいです」と語ると、「映画を見ていて、キレイだと思っていたので、行ってみたいです」と切望していた。
瓦割りに初挑戦
同シリーズの主人公であるフランク・マーティンの2代目に抜てきされたエド。出演が決定した際は、息子とアニメを見ていたといい「すごく喜んだけど、落ち着いたらまたアニメを見始めました」と回顧。今回の来日でも「オフの日が2日間あったんだけど、秋葉原に行ってきました。本当にマンガが好きな僕にとって楽しい場所でした」と笑顔を見せた。さらに、同作のヒットを祈願してエドが20枚の瓦割りに初挑戦。一発で成功させたが、当の本人は「思っていたよりも簡単でした」と余裕の表情。「びっくりしました。一発でこんなに割れるとは」と目を丸くする佐々木を横目に、「次回は倍の数やってみたい」とリップサービスで沸かせていた。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「映画」カテゴリーの最新記事
-
土屋太鳳、坂口健太郎の元婚約者役で「盤上の向日葵」出演決定 映画オリジナルの重要人物を熱演モデルプレス
-
舘ひろし&眞栄田郷敦、血まみれで抱き合う 映画「港のひかり」特報映像公開・黒島結菜&斎藤工らの出演も決定モデルプレス
-
漫画「WIND BREAKER」が実写映画化 疾走感のあるアクションやバックショットが公開WEBザテレビジョン
-
人気不良漫画「WIND BREAKER」実写映画化決定 ファーストルック&特報映像解禁モデルプレス
-
なにわ男子・大橋和也、M!LK・山中柔太朗ら事務所の垣根を超えたボーイズグループのメーキング動画が解禁<君がトクベツ>WEBザテレビジョン
-
菜々緒、母に「騙された」と思った出来事「怒りが収まらなくて次の日まで怒っていました(笑)」【キャンドルスティック】モデルプレス
-
阿部寛、恋人役・菜々緒との“最後のシーン”ネタバレしかける「ダメだ」【キャンドルスティック】モデルプレス
-
阿部寛、母親を“騙した”無邪気なイタズラを告白「子どもながらに『やったな』って(笑)」WEBザテレビジョン
-
“市川準監督生誕77年・「つぐみ」公開35周年”特集「『つぐみ』公開35年記念特番」など6作放送<衛星劇場>WEBザテレビジョン