坂口健太郎、桐谷美玲を後ろからギュッ!女子絶叫のサプライズ
2015.09.25 22:45
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雑誌「MEN’S NON-NO」モデルで俳優の坂口健太郎が、女優の桐谷美玲を相手に胸キュンの“後ろハグ”を披露した。
25日、広島バルト11で映画「ヒロイン失格」(公開中)の特別試写会が開催され、坂口と桐谷が舞台挨拶に登壇。“みんなの力でキャストを召喚!”と銘打たれた企画で、今作に関するツイート数ベスト3の大阪府・愛知県・広島県の中から、桐谷が抽選で広島県を引き当てたもの。MCの呼びかけで2人が舞台に登場すると、会場は割れんばかりの拍手と歓声に包まれた。
観客の興奮も冷めやらぬ中、桐谷と坂口がそれぞれ挨拶をし、広島での盛り上がりを実感したと喜びを語った。そして今回、抽選で広島を引いた感想やエピソードを聞かれると、桐谷は「実は広島には従兄弟が住んでいて、縁があるんですよね。小さい頃とかによく来ていたので嬉しいです」とこの日を待ちわびていたと喜びのコメント。坂口は「僕は修学旅行で広島には来ました。その時お好み焼きを食べたんですが、僕はすごく猫舌なので、火傷しちゃったのを覚えています。あと僕、なぜか火傷すると風邪を引いちゃうんですよね(笑)」と広島での思い出を語り、会場の笑いを誘った。
自身が“キュン”とくるオススメのシーンについて問われた桐谷は「うーん…なかなか選べないですが、雨の中、ぎゅっとしてくれるシーンとかですね。でも本当に色んなキュンがあるんです」と話し、坂口は「キュンじゃないですが、これから観てもらう、公園のシーンで、はとりと一緒にアイスを食べるシーンがあるんですが、そのシーンは、はとり以外の時間が止まっているようになっているんです。本当に僕自身も撮影の時は、止まって動かないようにしてたんですが、よく見るとブルブル震えてるので、是非観てみてください(笑)」とそれぞれ見どころをアピール。
続けて、女子が憧れる“胸キュン”シチュエーション「後ろハグ」「顎クイ」「壁ドン」「頭ぽんぽん」の中で、「何が一番キュンとしますか?」という質問に、桐谷は迷った結果「後ろハグです」と回答。すると坂口が突然、桐谷の後ろにまわりこみ、「後ろハグ」を実演。まさかの“胸キュン”サプライズに、客席からは悲鳴にも近い黄色い歓声が響いた。
桐谷は「こんなに盛り上がってくださって、ありがとうございます」とにっこり。「心をこめて幸せになってもらえるように頑張ってつくりました。観てくださった方が、笑顔で帰って、『こんな恋がしたい』とか、みんなの背中を押せるような作品になったら嬉しいです。そして、その笑顔を愛してくれたらいいと思います」と温かいメッセージを送った。(modelpress編集部)
観客の興奮も冷めやらぬ中、桐谷と坂口がそれぞれ挨拶をし、広島での盛り上がりを実感したと喜びを語った。そして今回、抽選で広島を引いた感想やエピソードを聞かれると、桐谷は「実は広島には従兄弟が住んでいて、縁があるんですよね。小さい頃とかによく来ていたので嬉しいです」とこの日を待ちわびていたと喜びのコメント。坂口は「僕は修学旅行で広島には来ました。その時お好み焼きを食べたんですが、僕はすごく猫舌なので、火傷しちゃったのを覚えています。あと僕、なぜか火傷すると風邪を引いちゃうんですよね(笑)」と広島での思い出を語り、会場の笑いを誘った。
“胸キュン”サプライズに女子絶叫
幸田もも子氏の人気コミックを実写映画化した今作は、桐谷演じる主人公の女子高生・松崎はとりの七転八倒を赤裸々に描いた“爆笑ロマンチック・コメディ”。山崎賢人がはとりの幼なじみの寺坂利太役、坂口が学校イチのモテ男・弘光廣祐役を演じ、タイプの異なるイケメンがヒロインを取り合うという三角関係が描かれる。自身が“キュン”とくるオススメのシーンについて問われた桐谷は「うーん…なかなか選べないですが、雨の中、ぎゅっとしてくれるシーンとかですね。でも本当に色んなキュンがあるんです」と話し、坂口は「キュンじゃないですが、これから観てもらう、公園のシーンで、はとりと一緒にアイスを食べるシーンがあるんですが、そのシーンは、はとり以外の時間が止まっているようになっているんです。本当に僕自身も撮影の時は、止まって動かないようにしてたんですが、よく見るとブルブル震えてるので、是非観てみてください(笑)」とそれぞれ見どころをアピール。
続けて、女子が憧れる“胸キュン”シチュエーション「後ろハグ」「顎クイ」「壁ドン」「頭ぽんぽん」の中で、「何が一番キュンとしますか?」という質問に、桐谷は迷った結果「後ろハグです」と回答。すると坂口が突然、桐谷の後ろにまわりこみ、「後ろハグ」を実演。まさかの“胸キュン”サプライズに、客席からは悲鳴にも近い黄色い歓声が響いた。
桐谷は「こんなに盛り上がってくださって、ありがとうございます」とにっこり。「心をこめて幸せになってもらえるように頑張ってつくりました。観てくださった方が、笑顔で帰って、『こんな恋がしたい』とか、みんなの背中を押せるような作品になったら嬉しいです。そして、その笑顔を愛してくれたらいいと思います」と温かいメッセージを送った。(modelpress編集部)
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