宮沢りえ、宮藤官九郎作品に初参加「唸らされました」
2015.09.24 10:59
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女優の宮沢りえが、宮藤官九郎監督の映画に出演する。
長瀬智也が主演を務める『TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ』(2016年2月6日公開)に出演する宮沢。長瀬演じる“赤鬼”キラーKが修学旅行で事故に遭い、弱冠17歳で命を落とした大助(神木隆之介)を“鬼特訓”し、現世へのよみがえりを目指す同作にて、大助が恋するヒロイン・ひろ美の20年後を演じる。
宮沢は「宮藤さんはお仕事を一緒にしたいなぁと思う人の1人でしたので、オファーを受けて即答しました。 脚本を読んで、多少戸惑いはありましたが、振り切れた世界に、絶望と希望が塗れていて、参加できて、心から嬉しいです」と歓喜。一方、宮藤監督は「ひろみ役は『たたずまいが印象的な大人の女性』が良いと思い、ダメもとで宮沢さんにお願いしましたところ、演っていただけるということで、とりあえずビックリしました」と心境を明かし、「現場では、テストの時点でほぼ言う事がなく、スタッフの手前、なんか言った気もしますが、その度に芝居が変化し、その柔軟さに唸らされました」と宮沢の演技に舌を巻いた。
さらなる追加も発表
また、追加キャストも発表。キラーK率いるロックバンド・地獄図(ヘルズ)と敵対するガールズバンドのドラマー役にシシド・カフカ、ベーシスト役に清、大助の母親役に坂井真紀が決定。さらに、役どころは明かされていないが荒川良々も参戦する。(modelpress編集部)■宮沢りえコメント
宮藤さんはお仕事を一緒にしたいなぁと思う人の1人でしたので、オファーを受けて即答しました。脚本を読んで、多少戸惑いはありましたが、振り切れた世界に、絶望と希望が塗れていて、参加できて、心から嬉しいです。今回はヒロイン的なポジションですが、またのチャンスかあれば、振り切り枠に、呼んでいただきたいな、と思ってます。訳あって動物に扮した神木さんとの共演もかなり、忘れられないシーンになりました。お楽しみに。
■宮藤官九郎監督コメント
ひろみ役は「たたずまいが印象的な大人の女性」が良いと思い、ダメもとで宮沢さんにお願いしましたところ、演っていただけるということで、とりあえずビックリしました。現場では、テストの時点でほぼ言う事がなく、スタッフの手前、なんか言った気もしますが、その度に芝居が変化し、その柔軟さに唸らされました。短いシークエンスですが、しっかり締めていただきました。「本当は地獄に出たかった」と言っていただきましたので、次はわちゃわちゃの方でお願いしたいです。
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