EXILE AKIRA、篠原涼子からのお願いに困惑?「ふわぁ~っと受け流していた」
2015.08.18 20:29
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EXILEのAKIRAが、女優の篠原涼子とのエピソードを明かした。
18日、都内にて映画「アンフェア the end」(9月5日公開)のジャパンプレミアに出席。主演の篠原をはじめ、佐藤浩市、永山絢斗、阿部サダヲ、加藤雅也、向井地美音、佐藤嗣麻子監督らとともにレッドカーペットを歩いた。
しかし、「集中しているんで、『いやいや…』って言ってたんですけど、『いつもこういうのやってるじゃん!」って見せてくれたのが弟分の三代目J Soul Brothersの振りなんですよ(笑)」とまさかの三代目JSBが「R.Y.U.S.E.I.」で取り入れた“ランニングマン”をリクエストされたことを明かし、「ずっとふわぁ~っと受け流していたんですけど(笑)。それですごく心も和みましたし、素敵な先輩です」と笑顔で振り返った。
これに対し、篠原は「ごめんなさい。勘違いしていて」と照れ笑いを浮かべながら謝罪。ダンスをリクエストした日には中打ち上げがあったそうで、「AKIRAくんが来なかったから『踊って!』って言いすぎて嫌われちゃったかなと思ったんですけど(笑)。ヒザをケガしていたらしくて、病院に行っていたんだよね」と確認し、胸をなでおろしていた。
前作から4年。雪平(篠原)は元夫・佐藤和夫(香川照之)の死と引き換えに、国家を裏で操る秘密組織の機密データを手に入れ、再び警視庁捜査一課へと戻り、ついに反撃。雪平ならではの鋭い嗅覚と型破りな手段で、いよいよ最後の敵へと迫っていく。雪平が刑事になったきっかけともいえる、父親殺しの真犯人の正体もついに明らかになる。(modelpress編集部)
篠原、AKIRAに「踊って!」 まさかの三代目JSBをリクエスト
AKIRAは不正を嫌う若きエリート官僚・武部将臣役で今作から同シリーズに参加。篠原とは初共演となったが「いつもすごく集中している時に、篠原さんが『踊って!踊って!』って言ってくれるんです」と撮影中の仲睦まじいエピソードを披露。しかし、「集中しているんで、『いやいや…』って言ってたんですけど、『いつもこういうのやってるじゃん!」って見せてくれたのが弟分の三代目J Soul Brothersの振りなんですよ(笑)」とまさかの三代目JSBが「R.Y.U.S.E.I.」で取り入れた“ランニングマン”をリクエストされたことを明かし、「ずっとふわぁ~っと受け流していたんですけど(笑)。それですごく心も和みましたし、素敵な先輩です」と笑顔で振り返った。
これに対し、篠原は「ごめんなさい。勘違いしていて」と照れ笑いを浮かべながら謝罪。ダンスをリクエストした日には中打ち上げがあったそうで、「AKIRAくんが来なかったから『踊って!』って言いすぎて嫌われちゃったかなと思ったんですけど(笑)。ヒザをケガしていたらしくて、病院に行っていたんだよね」と確認し、胸をなでおろしていた。
笑顔でファンと交流
この日のイベント前、篠原やAKIRAらキャスト陣は同シリーズのシンボルとなる東京タワー周辺をヘリコプターで旋回。その後、会場となった六本木ヒルズに移動し、レッドカーペットに集まった約100人のファンと交流した。「アンフェア」ついに完結 父親殺しの犯人が明らかに
日本のドラマでは異例とも言える徹底したハードボイルド&サスペンス路線で人間や社会の暗部を深く捉え、予測不可能で巧妙なストーリー展開と魅力的で演技巧者なキャストが揃い踏みしたことで、視聴者から圧倒的な支持を受けた「アンフェア」シリーズ。前作から4年。雪平(篠原)は元夫・佐藤和夫(香川照之)の死と引き換えに、国家を裏で操る秘密組織の機密データを手に入れ、再び警視庁捜査一課へと戻り、ついに反撃。雪平ならではの鋭い嗅覚と型破りな手段で、いよいよ最後の敵へと迫っていく。雪平が刑事になったきっかけともいえる、父親殺しの真犯人の正体もついに明らかになる。(modelpress編集部)
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