「CanCam」久松郁実、監督と“デキてる”?
2015.07.04 15:49
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女性ファッション誌『CanCam』専属モデルで女優の久松郁実が、共演者に監督との関係を疑われた。
4日、映画『青鬼 ver.2.0』の初日舞台挨拶が都内で行われ、主演の中川大志らキャスト陣、前川英章監督が集結。「松島(庄汰)くんやタモト(清嵐)くんの、(平)祐奈ちゃんに対するメロメロ度がすごかった」と不満をこぼした久松だったが、「でも私は監督に“いくみん”っ呼ばれていたので良かったです(笑)」と茶目っ気たっぷり。キャストから「(監督と)デキているの?」などと冗談を交えてツッコまれ、会場を沸かせた。
前川監督は「オーディションの時に『いっぱい走らせるよ』と言っていたんですが、その走るシーンの撮影に3時間くらいかかってしまって、走らせっぱなしでした。でもそこをしっかりこなしてくれたので、すごく良いシーンになりました」と久松の女優魂を評価していた。
舞台挨拶ではキャストそれぞれが映画のPRを自己流で行う一幕もあり、久松は男性ファンに向けて「“あ、お兄さん”!『青鬼』観ていきませんか?」とダジャレを披露。「祐奈ちゃんのダジャレに対抗したい!」と意気込んでいたが、「青鬼は怖さあり、楽しさあり、面白さあり、友情もあり。キャーって言いながらみんなで“ブルー、ブルーって震えてください”」、浴衣姿で登壇したことにもかけ「今日は全員で浴衣を着られて“ゆかった”」とダジャレを連発した平に敗北してしまった。(modelpress編集部)
前川監督は「オーディションの時に『いっぱい走らせるよ』と言っていたんですが、その走るシーンの撮影に3時間くらいかかってしまって、走らせっぱなしでした。でもそこをしっかりこなしてくれたので、すごく良いシーンになりました」と久松の女優魂を評価していた。
平祐奈とダジャレ対決
同作は、関連動画の視聴回数が6000万超を誇る人気フリーホラーゲームを原作にしたホラー映画。怪物が現れると噂される屋敷に閉じ込められ、ブルーベリー色の巨人に遭遇した少年たちの恐怖を描く。舞台挨拶ではキャストそれぞれが映画のPRを自己流で行う一幕もあり、久松は男性ファンに向けて「“あ、お兄さん”!『青鬼』観ていきませんか?」とダジャレを披露。「祐奈ちゃんのダジャレに対抗したい!」と意気込んでいたが、「青鬼は怖さあり、楽しさあり、面白さあり、友情もあり。キャーって言いながらみんなで“ブルー、ブルーって震えてください”」、浴衣姿で登壇したことにもかけ「今日は全員で浴衣を着られて“ゆかった”」とダジャレを連発した平に敗北してしまった。(modelpress編集部)
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