SMAP木村拓哉「HERO」月間スタート ラッピング電車運行&号外新聞配布
2015.07.01 12:34
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SMAPの木村拓哉が主演する映画『HERO』公開日の7月18日が間近に迫ってきた。
同作のJR山手線ラッピング電車が7月1日より7月末日までの1ヶ月間、運行される。久利生公平(木村)や麻木千佳(北川景子)ら東京地検城西支部メンバーはもちろん、今作で待望の復活を果たす雨宮舞子(松たか子)、物語のカギを握る松葉圭介(佐藤浩市)ら豪華キャスト陣でラッピングされた電車が東京中を駆け抜ける。
同シリーズは常識にとらわれず自らの価値観で犯罪捜査を行う型破りな検事・久利生(木村)を中心に、東京地検城西支部で働く検事とそのサポート役である検察事務官らの活躍を描く群像劇。今作では“治外法権の壁”を題材に、日本の司法が全く及ばない大使館や外交という巨大な壁の向こう側にある真実に、久利生はじめ城西支部の検事・事務官らが切り込んでいく。(modelpress編集部)
全国五大都市で号外新聞配布
そのほかにも、東京・大阪・名古屋・福岡・北海道など全国五大都市9ヶ所では、『HERO』最新情報満載の号外新聞が配布されることが決定。すでに、大阪のユニバーサル・スタジオ・ジャパンでの期間限定コラボレーションイベント『HERO at ユニバーサル・スタジオ・ジャパン』開催(7月3日から9月6日まで)、LINE『HERO』オジサンズスタンプの販売スタートは発表されているが、今後も映画公開に先駆け、様々なタイアップやコラボレーション企画が予定されているという。同シリーズは常識にとらわれず自らの価値観で犯罪捜査を行う型破りな検事・久利生(木村)を中心に、東京地検城西支部で働く検事とそのサポート役である検察事務官らの活躍を描く群像劇。今作では“治外法権の壁”を題材に、日本の司法が全く及ばない大使館や外交という巨大な壁の向こう側にある真実に、久利生はじめ城西支部の検事・事務官らが切り込んでいく。(modelpress編集部)
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