天海祐希「いろんな気持ちに押しつぶされそうだった」
2015.05.11 17:07
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女優の天海祐希が「いろんな気持ちに押しつぶされそうだった」と告白した。
9日、都内で行われたゲキ×シネ『蒼の乱』の初日舞台挨拶に出席。2014年にプロジェクト10週年を迎えた『ゲキ×シネ』の最新作にして最高傑作との呼び声が高い今作は、平将門(たいらのまさかど)の一生をモチーフに、若く奔放な若武者を愛し、魂を分け合う同志としてともに闘う一人の女性、蒼真(そうま)の鮮烈な生を描いた、壮大な歴史ファンタジー作品。天海をはじめ、松山ケンイチ、早乙女太一、平幹二朗の豪華キャスト陣が登場すると、会場からは歓声が巻き起こり、拍手で迎えられた。
将門小次郎(まさかどこじろう)を演じた松山は、今作が劇団☆新感線の舞台に初出演。「新感線がもともと大好きでした。役者をやっているなら是非、出演したいと思っていた」と以前からの願望が実現したと語った。またあがり症であることを明かし「ゲネプロでは足が震えてました」と告白。バイクの免許取得の際にも、緊張し試験に落ちたと話し、会場が笑いに包まれた。そんな松山の告白に対し天海は「(役柄で愛しあう同士)いつでも、ケンちゃんを受け入れる状態でしたが、役柄に向き合うことに必死でそれどころではなかったかも」と語ったが、一方で「舞台の上で、顔が合うとすごく安心するんですよね。ドンといてくれたので」と上演中に感じていた思いを明かした。
劇場には、すでに『蒼の乱』を舞台鑑賞したという観客が多く来場。終始笑いと歓喜に満ちたイベントとなった。 (modelpress編集部)
いろんな気持ちに押しつぶされそうだった
主演の蒼真を演じ、今作で初めて座長を務めた天海は「こんな大役なんてと思いました。いろんな気持ちに押しつぶされそうだった」とその胸のうちを明かし、「素晴らしいキャストのみなさん、そしてスタッフのみなさんとこんなに熱い熱い舞台を作ることができました。私の一生の宝物が増えました」と笑顔で語った。将門小次郎(まさかどこじろう)を演じた松山は、今作が劇団☆新感線の舞台に初出演。「新感線がもともと大好きでした。役者をやっているなら是非、出演したいと思っていた」と以前からの願望が実現したと語った。またあがり症であることを明かし「ゲネプロでは足が震えてました」と告白。バイクの免許取得の際にも、緊張し試験に落ちたと話し、会場が笑いに包まれた。そんな松山の告白に対し天海は「(役柄で愛しあう同士)いつでも、ケンちゃんを受け入れる状態でしたが、役柄に向き合うことに必死でそれどころではなかったかも」と語ったが、一方で「舞台の上で、顔が合うとすごく安心するんですよね。ドンといてくれたので」と上演中に感じていた思いを明かした。
兄弟共演に「負けられない」
帳の夜叉丸(とばりのやしゃまる)を演じた早乙女は、新感線の舞台に出演するのは今作で3度目。「出演が決まった時点で、一年後、何ヶ月後は新感線だと目標にして進めていました」と語った。ミステリアスな役柄ではあるものの、コミカルなシーンに挑戦する一幕もあったと話し、毎日ギャグの部分に関して「つっこみは、なま物だからその場の空気をつかんで、つっこみを入れるまでの感情をしっかりとつくれ!」と劇団☆新感線の橋本じゅん氏から駄目出しを受けていたことを告白。会場からは笑いが沸き起こった。また、弟である早乙女友貴との共演に関して「負けられないと思っていましたし、こいつにも頑張ってほしいとも思っていました」と話すと、天海は「太一くん派と友貴派と女性陣が派閥に分かれていた」と舞台の裏話を明かした。劇場には、すでに『蒼の乱』を舞台鑑賞したという観客が多く来場。終始笑いと歓喜に満ちたイベントとなった。 (modelpress編集部)
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