乃木坂46橋本奈々未、クリスマスはサンタコスプレで映画鑑賞「探してください」
2014.12.06 16:44
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乃木坂46の橋本奈々未がクリスマスの希望を明かした。
橋本は6日、都内で行われた映画『超能力研究部の3人』(山下敦弘監督)の初日舞台挨拶に、一緒に主演を務めた秋元真夏、生田絵梨花と出席。クリスマスにしたいことを聞かれると「23日に握手会があってサンタのコスプレをしてって言われているんですけど、クリスマスは3人でサンタさんのコスプレをして映画館にこの映画を観に行きたいなって思います」と話し、「だからどこかでサンタさん3人組とお会いした方はよろしくお願いします。探してください」と会場に呼びかけた。
一方、秋元は「去年はメンバーと過ごしました。今年も仕事があればメンバーと、仕事がなくてもメンバーと鍋をしたりパーティーをしたい。この3人でもしたいです!」、生田は「限定品に弱いので、クリスマス限定のグッズを買い占めて楽しめたらいいなって思います」と声を弾ませた。
劇中では秋元と生田がぶつかるシーンがあり、秋元が「もとからそんなに仲良くないので演じやすかったです」とぶっちゃけると、生田は「そういうこと言っちゃダメだって!仲いいでしょ?」と大慌て。橋本は「本当にこういうのが(ニュースに)使われちゃう」と静観しつつも、「私は2人と普段から仲良くない(笑)。(役でぶつかり合った)2人が急速に仲良くなっていくのが分かったので、私も喧嘩したかったです」と会場の笑いを誘った。(modelpress編集部)
一方、秋元は「去年はメンバーと過ごしました。今年も仕事があればメンバーと、仕事がなくてもメンバーと鍋をしたりパーティーをしたい。この3人でもしたいです!」、生田は「限定品に弱いので、クリスマス限定のグッズを買い占めて楽しめたらいいなって思います」と声を弾ませた。
3人は仲良くない?
同作は乃木坂46のPV『君の名は希望』の劇中で行われたフェイク・オーディションをもとに製作された青春コメディ。大橋裕之氏の連作短編漫画『シティライツ』を原作にした、超能力とUFOに真剣に取り組む女子高生を描いたドラマ部分と、アイドルである3人が女優という新しい側面に向き合い、成長していく姿を余すところなくとらえたメイキング風フェイクドキュメンタリー部分を融合させている。劇中では秋元と生田がぶつかるシーンがあり、秋元が「もとからそんなに仲良くないので演じやすかったです」とぶっちゃけると、生田は「そういうこと言っちゃダメだって!仲いいでしょ?」と大慌て。橋本は「本当にこういうのが(ニュースに)使われちゃう」と静観しつつも、「私は2人と普段から仲良くない(笑)。(役でぶつかり合った)2人が急速に仲良くなっていくのが分かったので、私も喧嘩したかったです」と会場の笑いを誘った。(modelpress編集部)
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