浜崎あゆみの元カレ・マロ、交際の過去にコメント
2014.11.09 00:13
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歌手の浜崎あゆみと破局後、バックダンサーからアーティストに転身した“マロ”こと内山麿我が、交際の質問に答えた。
交際がトラウマに?
内山は8日、都内で映画『東京~ここは、硝子の街~』の公開初日舞台挨拶に登場。内山は2012年11月に浜崎との交際を公言したが、2013年1月には破局が報じられた。現在は音楽業をメインに活動しているという内山は「誰かのアーティストの後ろで踊るのはやりたくない」とバックダンサー業からの訣別を宣言しながら、リポーターから「あのことがトラウマになったの?」などと、浜崎とのスキャンダルを蒸し返されそうになると「トラウマではないです」と否定。「でもそれはそれで…」と一瞬濁したが、「色々と勉強になりましたよ」と笑い飛ばし、吹っ切れた表情を見せた。濡れ場シーンに才能発揮
スクリーンデビューにして主演の韓国人俳優JKと男同士のベッドシーンにも挑んだ内山は「初めての演技をした作品で、濡れ場というWパンチ。緊張したけれど、いい経験なので今後に活かしたい」と俳優業に手応え。寺西一浩監督から「慣れていたので、すぐに終わりました。前張りもなく、そのままで、『もう、やっちゃって』という事で。濡れ場が上手かったので、次の作品でも濡れ場をやってもらいます」とその才能が称賛されると、内山は「濡れ場専門。濡れ専です」と手応えを感じているようだった。「東京~ここは、ガラスの街~」
同作は、様々な人間がうごめく大都会を舞台に、20年前に起きた殺人事件を巡る愛憎劇を描くミステリー。カナダで行われた第38回モントリオール世界映画祭で公式上映されたほか、2015年には米・ニューヨークの劇場での上映も決定している。この日は韓国人俳優のJK、元オセロの中島知子も登壇した。(modelpress編集部)
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