長澤まさみ、圧巻美脚で魅了 共演者を泣かせたエピソードを語る
2014.05.10 21:47
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女優の長澤まさみが、共演者を泣かせたエピソードを語った。
10日、都内にて行われた映画「WOOD JOB!(ウッジョブ)~神去なあなあ日常~」の初日舞台あいさつに出席した長澤は、ショートパンツ姿で圧巻美脚を披露。トークでは、撮影中子役の子どもを泣かせたエピソードを語った。
それはドッジボールをしていた際の出来事のようで、「本番なので本気でいったのですが、子どもも予期していなかったみたいで、叩いた瞬間、泣いてしまいました」と告白。しかしその後、子役の子どもは「気にしていなかった」ようで事なきを得たようだった。
同作が日本の森林の魅力や森林づくり、木を使う事の大切さを広く伝える役割を担う映画であるため、制作委員会へ「緑の特命大使」の任命状が、林芳正農林水産大臣から送られる企画も。一同を代表して受け取った主演の染谷は、「任命状をもらったのは初めてです。ご連絡いただければ、いつでも木を切りに行きます」と喜びを表現し、笑いを巻き起こした。
また長澤は、「楽しくて元気いっぱいのエネルギーにあふれる映画になっていると思います。この映画を見て、楽しい気分や、元気になってくれたら嬉しいなと思います」とメッセージを送った。(モデルプレス)
それはドッジボールをしていた際の出来事のようで、「本番なので本気でいったのですが、子どもも予期していなかったみたいで、叩いた瞬間、泣いてしまいました」と告白。しかしその後、子役の子どもは「気にしていなかった」ようで事なきを得たようだった。
「楽しい気分や、元気になってくれたら嬉しい」
同作は、期待と注目を集める矢口史靖監督が人気作家・三浦しをん氏の原作を元に、林業という未知の世界へ飛び込んでしまった都会育ちの若者の成長と淡い恋を描く、笑いと感動の“ノンストップ土木エンタテインメント”。イベントには長澤のほか、染谷将太、伊藤英明、マキタスポーツ、矢口史靖監督、ゲストととして林芳正農林水産大臣が出席した。同作が日本の森林の魅力や森林づくり、木を使う事の大切さを広く伝える役割を担う映画であるため、制作委員会へ「緑の特命大使」の任命状が、林芳正農林水産大臣から送られる企画も。一同を代表して受け取った主演の染谷は、「任命状をもらったのは初めてです。ご連絡いただければ、いつでも木を切りに行きます」と喜びを表現し、笑いを巻き起こした。
また長澤は、「楽しくて元気いっぱいのエネルギーにあふれる映画になっていると思います。この映画を見て、楽しい気分や、元気になってくれたら嬉しいなと思います」とメッセージを送った。(モデルプレス)
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