ミニ丈美脚の長澤まさみ、ふんどし男に囲まれる
2014.04.29 21:55
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女優の長澤まさみがふんどし姿の男たちに囲まれ、照れ笑いを浮かべた。
29日、東京・新宿ステーションスクエアで行われた映画『WOOD JOB!~神去なあなあ日常~』のトークイベントに出席。劇中のクライマックスで描かれる奇祭にちなんで、巨大な御神木を担いだ30人のふんどし男たちに囲まれた長澤は「凄い男気を感じました」と驚き顔で語る一方で、同席したマキタスポーツの「中には本当にこっち(ふんどし)の方から“御神木”が出かかっている人がいるけれど、小さいから大丈夫。まさに“BAD JOB!”」との過激下ネタに大爆笑するなど、大らかな一面を見せていた。
林業をテーマにした作家・三浦しをんのベストセラー小説を、映画『ウォーターボーイズ』『ロボジー』の矢口史靖監督が映画化。ちゃらんぽらんな大学生の勇気(染谷将太)がひょんなことから林業研修プログラムに参加することになり、野性的な先輩のヨキ(伊藤英明)やパンフレットの表紙の美女・直紀(長澤)らと出会っていく。この日は染谷、矢口監督も登壇した。
主演の染谷が「伊藤さんが凄い。ふんどし姿もそうだけど、山を駆け抜ける姿も凄い」とヨキ役の伊藤を見どころに挙げると、長澤も「ビックリするシーンがいくつかあって、人間技じゃない!みたいな」とその活躍に大興奮。マキタスポーツは伊藤の当たり役でもある『海猿』シリーズを引き合いに出して「海猿より山猿があの男には似合う」と太鼓判で、矢口監督も「今までやっていたヒロイックな役とは真逆で、主人公を痛めつける恐ろしい役。浮気性だしエッチだし、ファンが引くのではないかというくらいの役を演じています」と伊藤の衝撃的な姿を物語っていた。
映画『WOOD JOB!~神去なあなあ日常~』は、5月10日より全国公開。(モデルプレス)
林業をテーマにした作家・三浦しをんのベストセラー小説を、映画『ウォーターボーイズ』『ロボジー』の矢口史靖監督が映画化。ちゃらんぽらんな大学生の勇気(染谷将太)がひょんなことから林業研修プログラムに参加することになり、野性的な先輩のヨキ(伊藤英明)やパンフレットの表紙の美女・直紀(長澤)らと出会っていく。この日は染谷、矢口監督も登壇した。
主演の染谷が「伊藤さんが凄い。ふんどし姿もそうだけど、山を駆け抜ける姿も凄い」とヨキ役の伊藤を見どころに挙げると、長澤も「ビックリするシーンがいくつかあって、人間技じゃない!みたいな」とその活躍に大興奮。マキタスポーツは伊藤の当たり役でもある『海猿』シリーズを引き合いに出して「海猿より山猿があの男には似合う」と太鼓判で、矢口監督も「今までやっていたヒロイックな役とは真逆で、主人公を痛めつける恐ろしい役。浮気性だしエッチだし、ファンが引くのではないかというくらいの役を演じています」と伊藤の衝撃的な姿を物語っていた。
映画『WOOD JOB!~神去なあなあ日常~』は、5月10日より全国公開。(モデルプレス)
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