前田敦子、関ジャニ∞主演映画ヒロインに抜擢 コメント到着
2014.02.04 10:35
views
女優の前田敦子が、関ジャニ∞主演映画のヒロインを務めることがわかった。
関ジャニ∞主演映画「エイトレンジャー2」(2014年夏公開)のヒロインに抜擢された前田。エイトレンジャーによって一見平和になったかに見えた八萬市、その陰で発生している謎の失踪事件を追う週刊誌記者・西郷純を演じる。
前田は、「オファーをいただいて、すごい出たい!と思いました。前作『エイトレンジャー』も拝見させていただいて、堤監督には過去にミュージックビデオ(『フライングゲット』)の撮影でお世話になったのですが、映画でご一緒するのは初めてなので楽しみです」と喜び、「今回演じる女性週刊誌記者・西郷純という役は最初台本を頂いた段階では真面目な役だったのですが、台本の改定が来るたびにキャラクターがどんどん濃くなっているので、ユニークな関ジャニ∞のみなさんと、前作よりもコメディ要素が強い、楽しい部分をお届けできるように頑張ります」と意気込んだ。
一方関ジャニ∞は「初共演となる前田さんとどのような形で一緒にお芝居ができるのか今から楽しみです」と前田にメッセージを送った。
プロデューサーは、「以前、前田敦子さんをドキュメンタリー番組で拝見した時に、”凄く切ない涙を流す人”という印象を持ちました。今作『エイトレンジャー2』は前作以上にコメディーをパワーアップさせていますが、作品のクライマックスには心をギュッと絞めつけるような”切なさ”がヒロインに必要で、前田さんの“涙”がパッと浮かびました。明るい笑顔と、秘めた影。関ジャニ∞との化学反応が今からとても楽しみです」と前田に期待した。
前田は、「オファーをいただいて、すごい出たい!と思いました。前作『エイトレンジャー』も拝見させていただいて、堤監督には過去にミュージックビデオ(『フライングゲット』)の撮影でお世話になったのですが、映画でご一緒するのは初めてなので楽しみです」と喜び、「今回演じる女性週刊誌記者・西郷純という役は最初台本を頂いた段階では真面目な役だったのですが、台本の改定が来るたびにキャラクターがどんどん濃くなっているので、ユニークな関ジャニ∞のみなさんと、前作よりもコメディ要素が強い、楽しい部分をお届けできるように頑張ります」と意気込んだ。
一方関ジャニ∞は「初共演となる前田さんとどのような形で一緒にお芝居ができるのか今から楽しみです」と前田にメッセージを送った。
関ジャニ∞、「“よっしゃ”という気持ちになった」
「続編決定はメンバー全員で聞いたんですけど、とてもうれしかったです。メンバー全員で“よっしゃ”という気持ちになって喜びました」と心境を明かした関ジャニ∞。「ここまで来れたのも応援してくれたファンのみなさんのおかげで、僕ら以上にファンのみなさんが喜んでいるんじゃないでしょうか」とファンに呼びかけ、「『エイトレンジャー2』を撮影するにあたって、前作を超えないといけないという思いと、物語の中で前作から5年の歳月がたっているということで、エイトレンジャーにその期間何があったのかというところを楽しんでいただきたいです」とアピールした。プロデューサーは、「以前、前田敦子さんをドキュメンタリー番組で拝見した時に、”凄く切ない涙を流す人”という印象を持ちました。今作『エイトレンジャー2』は前作以上にコメディーをパワーアップさせていますが、作品のクライマックスには心をギュッと絞めつけるような”切なさ”がヒロインに必要で、前田さんの“涙”がパッと浮かびました。明るい笑顔と、秘めた影。関ジャニ∞との化学反応が今からとても楽しみです」と前田に期待した。
ストーリー
八萬市(エイトシティ)の治安を脅かしていた悪の組織“ダーククルセイド”がエイトレンジャーの手によって壊滅してから5年。八萬市は市が推進する「ゼロ・プロジェクト」によって、年間犯罪発生率0%という驚異的な記録を達成していた。エイトレンジャーによる治安活動により平和を取り戻したかのように見えた八萬市だが、平和の陰で年間数百人の行方不明者が発生する謎の失踪事件が起きていた。事件の真相を追い、週刊誌の記者である西郷純(前田)は生活が一変したエイトレンジャーの身辺を調べ始めるが…というストーリーが展開される。(モデルプレス)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「映画」カテゴリーの最新記事
-
戸塚有輝、お気に入りは「鍋のシーン。優しい視線に温かくなると思います、鍋だけに(笑)」<ウルトラマンアーク THE MOVIE>WEBザテレビジョン
-
八木勇征、最近した初めての経験を明かす「勝手に涙が」<映画「僕らは人生で一回だけ魔法が使える」>WEBザテレビジョン
-
FANTASTICS八木勇征「勝手に涙が出てくる」初体験告白【僕らは人生で一回だけ魔法が使える】モデルプレス
-
宮本信子、映画『お葬式』撮影当時の伊丹十三監督を回顧「一番この作品の伊丹さんの顔はすごかったです。ニコニコで」WEBザテレビジョン
-
木戸大聖「むちゃくちゃ怒られた」相手に謝罪【ゆきてかへらぬ】モデルプレス
-
岡田将生、高校時代の「すごく悲しくなった」思い出を明かす<映画「ゆきてかへらぬ」>WEBザテレビジョン
-
広瀬すず、ウエスト穴開き×スリットドレス姿で登場 16歳当時の「大喧嘩」エピソード明かす【ゆきてかへらぬ】モデルプレス
-
広瀬すず「大けんかした」夢中になりすぎて感情的になった過去のエピソード明かす<映画「ゆきてかへらぬ」>WEBザテレビジョン
-
中島健人、ソロ活動を振り返りしみじみ「一人になって一人じゃないことに気付いた」<ボクらの時代>WEBザテレビジョン