岩佐真悠子、「フルヌードで全力疾走」葛藤を明かす
2013.11.20 20:33
views
女優の岩佐真悠子が20日、“フルヌードで全力疾走”に挑んだ心境を明かした。
同日、都内にて行われた映画「受難」(12月7日公開)の試写会に出席した岩佐。黒の透けレースのミニワンピから胸元をチラリとのぞかせ、色気たっぷりの美しいボディラインを披露した。
フルヌードで全力疾走をするシーンが話題を集めている同作。岩佐は役を引き受ける前からこの撮影シーンがあることを知っていたのか問われると「最初に脚本をもらっていたので、知っていましたね」と、さらりとコメント。「フルヌードに関しては考えましたけど、全力疾走についてはあまり考えなかったです」と特に抵抗を持たずに、役を受けたことを明かした。
だが、すんなりと大胆シーンを受け入れた一方で「あぁ、そういえばこれ結構大変なことなんじゃないかと。どこで撮るの?どうするの?って考えました」と思いを巡らせたこともあったと告白。実際の撮影では「2月から3月に撮影をしたんですけど、寒さでそんなことを考えている余裕は無かったですね。風邪ひくわって思って。2回走りました」と何事も無かったかのように飄々と語り、女優魂を見せた。
また同作にちなみ、肉食系や草食系、こじらせ系など多様化する現在の恋愛観についてのトークも展開。岩佐は「自分がこうしたいと思ったら行動するわけだし、みんなが自分の気持ちに素直に生きればいいと思います」と恋愛観においても自身の潔さを滲ませていた。(モデルプレス)
フルヌードで全力疾走をするシーンが話題を集めている同作。岩佐は役を引き受ける前からこの撮影シーンがあることを知っていたのか問われると「最初に脚本をもらっていたので、知っていましたね」と、さらりとコメント。「フルヌードに関しては考えましたけど、全力疾走についてはあまり考えなかったです」と特に抵抗を持たずに、役を受けたことを明かした。
だが、すんなりと大胆シーンを受け入れた一方で「あぁ、そういえばこれ結構大変なことなんじゃないかと。どこで撮るの?どうするの?って考えました」と思いを巡らせたこともあったと告白。実際の撮影では「2月から3月に撮影をしたんですけど、寒さでそんなことを考えている余裕は無かったですね。風邪ひくわって思って。2回走りました」と何事も無かったかのように飄々と語り、女優魂を見せた。
また同作にちなみ、肉食系や草食系、こじらせ系など多様化する現在の恋愛観についてのトークも展開。岩佐は「自分がこうしたいと思ったら行動するわけだし、みんなが自分の気持ちに素直に生きればいいと思います」と恋愛観においても自身の潔さを滲ませていた。(モデルプレス)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「映画」カテゴリーの最新記事
-
松岡禎丞が村と家族を奪われた若き猿役に「“猿と人間とは何なのか?”を感じられる作品」<猿の惑星/キングダム>WEBザテレビジョン
-
小芝風花主演映画「レディ加賀」がBlu-ray&DVDリリース決定 ダンスシーンのメイキングほか特典映像もWEBザテレビジョン
-
「水深ゼロメートルから」完成披露上映会に山下敦弘監督や濱尾咲綺らメインキャスト登壇 撮影の裏話を披露WEBザテレビジョン
-
あなたの知らない『悪魔のいけにえ』がここに、“副音声”で映画のウラ話を“聴きながら観る”新たな映画体験WEBザテレビジョン
-
ペネロペ・クルス、50歳の誕生日を4/28に迎える 美しさに磨きかかる名女優「パイレーツ・オブ・カリビアン」女海賊役など約30年の軌跡WEBザテレビジョン
-
King & Prince永瀬廉&出口夏希、背中合わせで切なさ予感「余命一年の僕が、余命半年の君と出会った話。」配信日決定 初公開ティーザー予告・劇中曲も解禁モデルプレス
-
大泉洋、福山雅治のアドバイス通りできず紅白でド緊張、菅野美穂の印象は「柳沢慎吾さん以来」…主演作会見で爆笑かっさらうWEBザテレビジョン
-
大泉洋「つらい撮影になる」と臨んだ主演作への思い明かすWEBザテレビジョン
-
石原さとみ、吉田恵輔監督からの連絡に「漫画みたいに飛び跳ねるくらいに喜びました」WEBザテレビジョン