RMK「ザ マット リップカラー」の低温ブラウンベージュでつくる、冬から春へのおだやかシフト
極寒の今を乗り切ろうと奮い立たせるために、顔の印象を左右する唇には春の温もりを宿したいところ。そろそろ終わりを告げる、しんと澄み切った冬の空気との調和も忘れたくありません。
そんなテンションを色で表現したのが、RMK「ザ マット リップカラー 11」の「低温ブラウンベージュ」です。シックなブラウンの奥に、やわらかなベージュと愛らしいピーチを溶かした絶妙カラー。
クリーミーなマット質感で唇の色ムラをミュートしながら、季節に寄りそう色をのせていきます。
■春の兆しを秘めるブラウンベージュ
RMKのリップといえば、透明感に満ちたツヤと高発色、ロングステイをあわせもつ才色兼備の「デューイーメルト リップカラー」が印象的です。そんなRMKを象徴するリップに隠れて名品なのが「ザ マット リップカラー」だと力説したい……!
イチオシのカラーは、ブラウンベージュの「アーバン バーボン」。この春注目のキーワード「黄み」を含んでいるので、オークルトーンの肌になじみやすいカラーです。
「バーボン」というネーミングからちょっと敷居が高そうに思えますが、唇にのせると自前の色素とのレイヤードでとっても馴染みます。
そして、ディープ過ぎないブラウンのおかげで、シックな雰囲気を醸し出しつつも、肩の力を抜いてまとえるのがいい。寒さで身が縮こまる今の時期、コスメの力を借りて顔にリラックス感がほしくなりませんか?
元から血色強めの唇だと、ぬった直後は赤みが強くでるかもしれません。ブラウンやベージュを引き出そうとして、コンシーラーで唇の素の色を抑えたくなりますが、ここはグッとこらえてほしい。外気で血色が失われた頃、この絶妙な赤みが彩りをそえてくれます。
パーソナルスペースくらい鏡と距離をとって唇を見ると、アーバン バーボンのよさが分かるはずです。ヌーディすぎないのはピーチニュアンスの妙技。クールに振り切らず、おだやかながらも確かに唇の印象を引き立てる——この色ならではの個性がじわじわと伝わってきます。
■唇をリラクシーに包みこんで離さない
RMKのザ マット リップカラーに惚れこんだ理由は、理想的な色だけではありません。
まずはメルティな付け心地。唇の熱がリップスティックに伝わるのを待たずとも、なめらかに塗布できる心地よさです。湿度を帯びたようにしっとりと密着してうるおいを感じられるのが、まさに次世代マット。
そして、ザ マット リップカラーは、時間が経ってからも本領発揮します。
カップでホットコーヒーを飲み、お昼の食事をとっておやつにアイスクリームも。これくらい食べたり飲んだりしても、すっぴん唇を免れるどころか、色落ち部分とそうでないところの境界線ができていないなんて! デューイーメルト リップカラーを彷彿とさせるカラーステイ力、とっても助かります。
■素の唇になりすます、たおやかなブラウンベージュで春の装いを
唇の薄皮が引っ張られてピキッとなりそうな、午後にやってくるあのイヤな感覚もなし。唇とのシンクロ率、かなり高めです。マットであることを忘れてしまうくらいの心地よさは、素肌との一体感を大切にしているRMKらしいですね。
ほんの少しだけオーバーにして輪郭をぼかすと、ふわ・ぷくっとしたボリューミーリップに仕上がります。冬から春へと移り変わる今、唇から春ムードをまとってみませんか?
■商品概要
RMK「ザ マット リップカラー」11 アーバン バーボン
価格:3,850円
(写真・文:夏木紬衣)
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