“新婚”葛岡碧、夫との馴れ初めに照れ笑い
2016.02.01 19:19
views
モデルの葛岡碧が1月30日、愛知県名古屋市内で行われたブライダルの総合サロンのイベント「LAVIEEN ROSE SHINING PARTY」に出席。新作ドレスのファッションショーを行うとともに、昨年10月に元Jリーガーでタレントの千葉直樹と結婚したばかりの葛岡はトークショーに出演した。
デザイナーの小脇美里氏とのトークショーでは、馴れ初めを聞かれ「私も旦那さんも出身が仙台で、お互いゲストとして呼ばれた地元のファッションショーで知り合って、それから何回か仙台で仕事する機会が増えて仲良くなり、自然に…」と照れながらコメント。葛岡をよく知る小脇氏は「結婚発表をした後に撮影で会ったのですが、元々碧ちゃんはハッピーオーラがすごいんですけど、その時はもうハッピーが流れ落ちている感じで本当に幸せそうでした!」と明かし、会場は暖かい空気に包まれた。
結婚式を振り返る
また結婚式を控える来場者へ向け、葛岡は「私は親族だけを呼んだ小規模な結婚式だったのですが、それでもこんなに打ち合わせる事が多いんだとびっくりしました。結婚式は女の子が一番輝く日なので、時間にも心にもゆとりを持って、一つ一つの事をしっかり吟味しながら決めて欲しいです」とアドバイス。また抽選会では、当選者に葛岡からプレゼントが手渡された。“ソロウエディング”のトークショーも
ほか、イベントでは「ソロウエディング」のトークショーも。「ソロウエディング」とは、「寿命」を宣告された女性の声がきっかけで2015年1月から開始された、「女性一人」にクローズアップをしたウエディングプランで、“今それぞれの想いを形にしたい”というテーマをもとに、18歳から59歳までが活用している。ステージには、カメラマンの神間浩司さん、実際にソロウエディングを体験した、白水智子さん、新實美枝子さんが登壇し、新實さんは「私は、初めてソロウエディングを知った時は一人で撮影なんて考えられないと思っていましたが、自分の中でどうしても次の誕生日までにドレス撮影をしたい!と思っていたのですが、旦那さんの仕事が忙しく撮影日が設定できずに困っていた時に、ソロウエディングのことを思い出して、お願いすることにしました。ソロウエディングは一人一人に合わせたプランなので、私のように色々な悩みを持っている方に是非試して頂きたいです」と実体験を語った。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「結婚」カテゴリーの最新記事
-
緊張の瞬間…!!両親への恋人紹介をスムーズに進めるための秘訣って?Grapps
-
【漫画】「不審な女が暴れてる」産院に姑が迫りくる…/鬼姑との戦い#23恋学
-
実は満たされていない…? 幸せ自慢をする夫婦の心理5つ恋学
-
【漫画】夫の手厚い介抱! このまま幸せが続くと思っていたが…/知らない夫#13恋学
-
【漫画】姉の暴走は止まらない!「私たちの新居で待ってる♡」/家族なんていらない#52恋学
-
【漫画】「私と同じように屈辱を味わってほしい!」… 姑の気持ちは変わらない/鬼姑との戦い#22恋学
-
「だからモテないんだよ…」と思われている男性の特徴4選恋学
-
【漫画】人住んでる? 物が少ない我が家に、少しだけ「気味が悪い」と感じる/知らない夫#12恋学
-
【漫画】「お前のせいだろ…!」夫の職場に乗り込み、事情を説明する/家族なんていらない#51恋学