“新婚”大石参月、結婚式への思い入れを語る「感謝を伝えたい」
2015.05.27 15:54
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今年1月に結婚を発表したモデルの大石参月が、結婚式への思い入れを語った。
27日、都内にて行われた「第9回 全国プロポーズの言葉コンテスト2015」の授賞式に出席。ブライダルファッションデザイナー桂由美氏から、ウェディング推進大使に任命された。
地元・浜松で結婚パーティーを計画中
今年4月にハワイで挙げた結婚式について、「あったかい式でした」と満面の笑みで振り返った大石。6月には地元の浜松でお互いの親族や友人を招いたパーティーを改めて行う予定だといい「家族やじぃじ、ばぁばに感謝を伝えたい。サプライズも入れて皆がたくさん写真を撮りたくなるような場になれば」と計画を明かした。また、この日のコンテストで様々なプロポーズの言葉を聞いて「感動して涙が出そうになった」と感想を語り、「籍を入れるだけではあまり実感がわかなかったんですけど、結婚式をやってみて、改めて自分に対する自覚も芽生えるし、家族の絆もすごく強くなる」と自身の経験を踏まえてコメント。親善大使として「全国の皆さんに同じように感動を味わってもらいたい」と意気込みを見せていた。
「全国プロポーズの言葉コンテスト」とは
同コンテストは「少子化対策への貢献」を目的に毎年6月第1日曜日の「プロポーズの日」にちなんで開催。恋人同士2人だけの心の中にしまっておいた温かな愛の言葉を多くの方々に広く伝えていくことにより、結婚することの素晴らしさや家族で支えあうことの大切さを広めていく。最優秀賞には会社員の女性の「いまは不良債権かもしれんけど、そのうち当たりくじになるかもしれんけん…。もらって!」が輝いた。なお、このほかアーティストの板野友美、華道家の假屋崎省吾氏も出席した。(modelpress編集部)
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