葛西紀明、二階堂蓮選手と父親との「似ている」印象語る 「お父さんと同じ…」「鋭い」
二階堂蓮選手が銀メダルを獲得したスキージャンプ。レジェンド・葛西紀明選手がは、二階堂選手の父親と意外な縁を語りました。

16日放送の『DayDay.』(日本テレビ系)では、ノルディックスキーの二階堂蓮選手が、ジャンプ男子個人ラージヒルで、今大会3個目のメダルとなる銀メダルを獲得したことを報道。
かつて二階堂選手の父・学さんと世界選手権に出場したこともあるスキージャンプ選手の葛西紀明選手がスタジオに登場し、二階堂親子の共通点などにも言及していました。
父に「金メダルを見せたかった」
父親の学さんは1991年に世界選手権代表に選出されたこともある元ジャンパー。ゲスト出演したレジェンド・葛西選手らと肩を並べた経験を持つとのこと。
二階堂選手は、ジャンプ男子個人ラージヒルで、初出場で銀メダルを獲得。ノーマルヒル銅、混合団体銅に続き3つ目の快挙をはたしましたが、金メダルを逃したことで父の前で悔し涙を見せる一幕も。
試合後のインタビューでは、「本当に(父に)目の前でメダルをとることができてよかったですし、でもやっぱりきょうは金メダルを見せたかった」と、複雑な心境を吐露していました。
葛西紀明と肩を並べた父
現在も現役続行中の葛西選手は「私も1991年、高校3年生のときに、お父さん(学さん)と一緒にこの同じジャンプ台で世界選手権に出ているんです」と告白。
続けて「(二階堂選も)お父さんと同じジャンプをしています。鋭いテイクオフ、風にも負けない安定性のある空中、テレマーク(着地姿勢)もきっちり入れていたので、似ているなって思いました」と印象を述べています。
山里亮太も「嬉しいだろうな」
司会の山里亮太さんは「お父さん嬉しいだろうなぁ。自分の最高傑作だもんなぁ」と感極まった様子でコメントしていました。
ちなみにテレマークとはジャンプ競技の着地姿勢のことで、「足を前後に開いて両腕を水平に開き腰を落とす」ことだそうで、着地が乱れることで減点されることも多いそう。二階堂選手は、美しいテレマークもばっちり決まり、今大会の好成績に感動してしまいました。
(文/Sirabee 編集部・ほっしー)
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