

博多大吉が明かす“もやしと合わない料理”は… 華丸も共感「好きじゃない」
2025.10.03 14:30
提供:Sirabee
どんな料理にも使えるもやし。「うまいよ? うまいけど…」と博多華丸・大吉の博多大吉には“合わないと思う料理”が1つだけあり…。

お笑いコンビ博多華丸・大吉の博多大吉と博多華丸が2日、『家呑み華大』(BS朝日)に出演。もやしと合わない料理について語った。
高級地鶏&もやし
取り寄せた絶品グルメを肴に、仲良しコンビ・華大が家呑み、ほろ酔いで語り合う同番組。今回のつまみは、高級地鶏の青森シャモロックで、同時にもやしも焼いていった。
華丸は「もやしは何でも合うから。もやしと合わないものなんてあるのかな」と全幅の信頼を寄せる。
もちろん美味しいけど...
すると大吉は、もやしと合わない料理について「私1個あります。これは好みやけど、1回目のもつ鍋。醬油味ね」。
もやしは火を通すと大量の水分が出るため、最初から入れるとスープの味が薄まってしまう。「うまいよ? うまいけど、最初から最後までもやしやん。これやったら途中(から投入)でよかったなみたいな」ともやしの存在感が強く、もつ鍋の味がぼやけてしまう点を指摘した。
「食材は芸能界と一緒」
この大吉の意見に、華丸も「水が多いからね。味がね。たしかに」と同調。「とんこつラーメンのもやし」も同じで、「(味が)薄まるから好きじゃない」と話す。
「焼きそばとかはソースを飛ばすやん。だから水分がいる。理にかなっている。食材は芸能界と一緒。活かされるとこで活かしてあげる」ことが大事とコメントした。
もつ鍋は、華大の地元福岡の名物グルメ。慣れ親しんだ味だからこそ、強いこだわりがあるのだろう。筆者は味が染みたもやしが好みなので、最初から入れる派。この放送を機に「もやし論争」が起きるかもしれない。
(文/Sirabee 編集部・荒井どんぐり)
関連記事
「テレビ」カテゴリーの最新記事
-
大谷話題でtimeleszメンバーが“珍発言” MLBアナリストの「見事な返し」が反響呼ぶSirabee
-
銀シャリ橋本、お金がなくて“再利用してたモノ” 「ウソ抜きで1週間…」スタジオ驚愕Sirabee
-
異性の友情は成立する? モテ女優・高岡早紀の切れ味鋭い「回答」が最強すぎたSirabee
-
松村沙友理、パートナーの“大人の店”利用に賛成? 「感想まで聞かせてほしい」「興味がある」Sirabee
-
大沢たかお、電車に乗るようになった“意外な理由” 「あれがスゴい気持ちよくて」Sirabee
-
大沢たかお、理解できない“女性の行動”明かすも… 女性陣は「傷つく」「胸が痛かった」Sirabee
-
『ばけばけ』髙石あかり、撮影では緊張せず… スタッフに放った“気遣い”がさすがSirabee
-
武田鉄矢「今でこそ言えるんですが…」 番組のミスで、再会した初恋相手が“全くの別人”だったSirabee
-
新幹線でロング缶2本、男性の“つまみ”に驚き… 大久保佳代子「絶対飲めないでしょ!」Sirabee