

ハマ・オカモト、公共の場での“腹が立つ出来事” 齋藤飛鳥も共感「ジジイしかやんない」
『ハマスカ放送部』でハマ・オカモトが公共の場で見かけて「腹が立ったこと」を告白。元乃木坂46・齋藤飛鳥も不快感をあらわにした…。

15日深夜放送『ハマスカ放送部』(テレビ朝日系)で、人気ロックバンド・OKAMOTO’Sのハマ・オカモトが「腹が立ったこと」を明かし、共演する元乃木坂46・齋藤飛鳥からも共感の声が漏れた。
プロフィールをアップデート
ハマと齋藤がMCを務める同番組は、10月から3週に1回、60分に放送枠が変更・拡大すると発表された。
そこでこの日は、2021年10月の初回放送で2人が答えた「46のプロフィール」を改めて確認。4年経った現在の「本音のプロフィール」にアップデートしていく流れに。
最近、腹が立った出来事
「最近、腹が立った出来事はなんですか?」との質問に、4年前のハマは「勝手にしゃべりだすGoogleホーム」と回答していた。
それがアップデートされ、ハマは「公共の場で不意に行われるジジイの痰切り」だと回答。齋藤も「たしかに」「ヤダ」と共感するなか、ハマは「ヤダよ、なんでみんなあれウルトラマンみたいに、『ヴアァッ』(って痰切りする)」と実演して笑いを誘う。
齋藤は「ジジイしかやんないですもんね」と追従すると、ハマは「そうなんだよ」と興奮気味にうなずいていた。
視聴者も「たしかにイヤやな」
中年・高齢男性の公共の場での痰切りに不快感をあらわにした齋藤とハマ。視聴者からは「公共の場で不意に行われるジジイの痰切りはたしかにイヤやな笑」「不意な痰切りジジイ...居る?」「痰切りはまだやんないな まだジジイじゃなくて良かった笑」といった声が寄せられていた。
中高年になると、加齢により喉の筋力が衰え、嚥下機能や咳をする力が低下、唾液分泌量の減少などが起こり「痰が絡みやすい」とされている。昭和生まれの筆者も、昨今は喉に違和感を覚えがちだ。
痰を切ろうと咳を繰り返す行為は不快感を与える場合もあるため、周囲に気を配るのが大人の嗜みというものだろう。
(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)
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