

ジミー大西、明石家さんまの影響で“食べられなくなったモノ” 「味覚がおかしく…」
2025.03.04 17:15
提供:Sirabee
18歳から「師匠」明石家さんまと食事しているジミー大西。そのせいで食べられなくなったモノとは…。

タレントのジミー大西が、3日放送の『大悟の芸人領収書』(日本テレビ系)に出演。“師匠”である明石家さんまのせいで食べられなくなったものを明かした。
リーズナブルな肉が食べられなくなった
さんまについて「育ての親」と話したジミー。18歳の頃から高級焼肉店・叙々苑の「游玄亭」にたびたび連れて行ってもらった影響で「味覚がおかしくなってもうて」と切り出し、「中間の肉の味。リーズナブルな肉が食べられなくなった」と話した。
出演者から「ホンマですか?」「本当?」と驚きの声があがるが、ジミーは「この味をさんまさんが俺に染み込ませた」と笑わせた。
さんまにレシートを見せると...
同番組は出演者が持参したレシートを元にエピソードを展開し、MCの千鳥の大悟が面白いと認めればその金額が出演者にキャッシュバックされる仕組み。
4万円を超えるレシートに、出演者から「さんまさんに渡しに行きなはれ」と提案されたジミーは、「さんまさんに会ったら渡してんねんたまに」と告白。「こんなことになりました!」とレシートをさんまに見せると、「またお前...! これで帰ってくれ」といつもお金を渡されるといい、スタジオからは驚きや笑いが起こった。
実食検証で驚きの声
番組では、味の違いが分かるというジミーが、三角バラ、イチボ、シャトーブリアン、リブロースの中から目隠しでシャトーブリアンを当てるクイズに挑戦。
三角バラを口に入れた瞬間、「これはアカン、違う」と拒否し、飲み込むことができず、出演者たちは「食われへんねや」「それだけさんまさんの魔法強いってことよ」と驚きの声があがる。
ジミーはシャトーブリアンを口に入れると満面の笑みで「シャトーブリアン!」と宣言して正解していた。
(文/Sirabee 編集部・二宮 新一)
関連記事
「テレビ」カテゴリーの最新記事
-
山里亮太、「平成の1番いい思い出」は“最悪の合コン” えなりかずきが態度悪い女性陣を一蹴して…Sirabee
-
明石家さんま、30年前から埼玉県鳩山町で出回っている“ある噂” 「頭おかしいヤツやな」Sirabee
-
ケンドーコバヤシ、電車で盗撮現場に遭遇も… 「許しとこう」注意しなかった理由Sirabee
-
ウエストランド井口、「つまらない」より不快な言葉は… みなみかわも「めっちゃイヤ」Sirabee
-
千秋「今まで黙ってたんですけど…」 埼玉vs千葉バトルの裏で“スタッフから止められた発言”を暴露Sirabee
-
ハライチ澤部佑、地元スーパーのイベントに“複雑な心境” 「勝手に…」Sirabee
-
トイレで用足すときの姿勢、EXIT兼近大樹は座ると「大変なこと」に… 伊藤健太郎は立つことに“恐怖心”Sirabee
-
EXIT兼近大樹、“コンプライアンス違反”を告白 配信も全カットで…「いないことになってる」Sirabee
-
ナダル、タクシーでブチギレ 道を間違えた運転手にかけた驚きの言葉「ほんで…」Sirabee