<ナンバMG5 第2話>剛(間宮祥太朗)が賞金首に 大丸(森本慎太郎)は敵か?味方か?
2022.04.27 07:00
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俳優の間宮祥太朗が主演を務めるフジテレビ系水10ドラマ『ナンバMG5』(毎週水曜よる10時~)の第2話が27日、放送される。
間宮祥太朗主演「ナンバMG5」
今作は、不良漫画の天才・小沢としおの『ナンバMG5』&『ナンバデッドエンド』(秋田書店)を映像化。筋金入りのヤンキー一家「難破家」の次男・剛(間宮)が、実は「ヤンキーをやめたい」「普通の高校生になりたい」と、家族に内緒で健全な高校に入学するという高校“逆”デビュー物語。間宮のほか、神尾楓珠、森川葵、森本慎太郎(SixTONES)、富田望生らが出演する。
「ナンバMG5」第2話あらすじ
難破剛(間宮祥太朗)や藤田深雪(森川葵)が所属する白百合高校美術部は、次の日曜日に公園で写生大会を行うことに。休日だから私服でいい、といわれたものの、ヤンキー服しか持っていないため、どうすればいいか悩んでいた剛は、下校途中、市松高校の伍代直樹(神尾楓珠)に出会う。市松高校の2年生グループとケンカになり、左腕を負傷した伍代はギプス姿だった。伍代から、何故白百合に通っているのかと尋ねられた剛は、ヤンキーには向いていないから普通に勉強したり、部活したりしたかった、と正直に打ち明ける。その時、ふと伍代の服装を見た剛は、一緒に服を選んでほしいと頼む。
写生大会当日、伍代に選んでもらった服で参加した剛は、公園のベンチに深雪と並んで座り、デッサンを始める。そこに、男連れのガラの悪そうな女性がやってきて、深雪が描いていた絵をバカにし始めた。
しつこく絡んでくる女性に怒り、思わず振り返って怒鳴ってしまう剛。すると、女性と一緒にいたのは、剛の兄・猛(満島真之介)だった。剛は、慌てて顔を隠すが…。
同じころ、市松高校2年の番格・最上克己(米本学仁)の一派は、特攻服の男=剛を探し出すために、特服のイラスト入りのビラを配り始めていた。情報提供者には10万円の謝礼をするという。賞金首となった剛の運命は…!?
(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
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