<DCU 第6話>DCU、水族館の殺害事件を捜査 新名は秘密裏で成合を調べ始める
2022.02.27 10:00
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俳優の阿部寛が主演を務めるTBS系日曜劇場「DCU」(毎週日曜よる9時~)の第6話が27日、放送される。
阿部寛主演「DCU」
本作は、水中事件や事故の捜査を行う架空のスペシャリスト集団「DCU(Deep Crime Unit)」を舞台にしたオリジナルドラマとなり、数々の難事件を解決していくウォーターミステリー。TBSとハリウッドが共同制作をし、海上保安庁の全面協力のもとで撮影が行われている。隊長・新名正義(にいな・まさよし)を演じる阿部のほか、バディを組む隊員ダイバー・瀬能陽生(せのう・はるき)を横浜流星、ダイバー・成合隆子(なりあい・たかこ)を中村アンが演じる。
第6話あらすじ
15年前に死んだはずの成合(吉川晃司)が生きていた。新名(阿部寛)は西野(高橋光臣)と瑠璃(趣里)と共に、秘密裏に成合のことを調べ始める。同じ頃、瀬能(横浜流星)の自宅には差出人不明の怪文書が届きだし…。そんな中、溺死した身元不明の女性の遺体が横浜の港で発見された。被害者が身につけていたダイヤの指輪が盗まれずにいたことから自殺も疑われたが、遺体の肺の中に残されていたのはオホーツク海に生息するプランクトン。
死後約1日しか経っていないことからも、自殺に見せかけた殺人事件として、DCUが捜査に乗り出す。
調べを進めるうち、殺害現場は水族館であることが分かった。さらに、身元不明だった被害者は、魚サプライヤーの木見一郎(加藤雅也)の婚約者と判明。
新名(阿部寛)は瀬能らと捜査を進めていく。不審な動きを見せる水族館プロデューサー・根岸那由(明日海りお)と木見を怪しく思いつつも、その証拠はどこにもなく…。
(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
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