ムロツヨシ主演、永野芽郁出演ドラマ「親バカ青春白書」第5話あらすじ
2020.08.30 10:00
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俳優のムロツヨシが主演、女優の永野芽郁が出演する日本テレビ系日曜ドラマ『親バカ青春白書』(毎週日曜よる10時30分~)の第5話が30日、放送される。
ムロツヨシ主演、永野芽郁出演ドラマ「親バカ青春白書」
同作は「今日から俺は!!」チームの新作で、笑いのヒットメーカー・福田雄一氏が手掛けるオリジナルドラマ。娘が大好きすぎるあまり、娘と同じ大学の同級生になってしまう父親(ムロ)とその娘・さくら(永野)の物語となっている。ムロと永野のほか、中川大志、今田美桜、戸塚純貴、小野花梨、新垣結衣らが出演する。
「親バカ青春白書」第5話あらすじ
元カレ騒動以来、美咲(小野花梨)が小比賀家に転がり込んで2ヶ月。ガタロー(ムロツヨシ)たちは大学2年の初夏を迎えていた。家族の一員のように小比賀家の生活に馴染む美咲だが、さくら(永野芽郁)は年の差を物ともせず家でもバイト先でもやけにウマが合うガタローと美咲の仲の良さが気にかかる。ガタローの仕事部屋で小説を読み漁る美咲にただならぬものを感じるさくらは、寛子(今田美桜)とハタケ(中川大志)に相談。しかし、やけに小慣れた2人の掛け合いを見て、今度は寛子とハタケの関係も気になりだし……。そんな中、ガタローは最近大学に姿を現さなくなった根来(戸塚純貴)のことを心配していた。YouTubeチャンネルの動画は毎日更新されているものの、友達からの連絡にも返信を返さない根来はその頃……。
一方、相変わらず恋に奥手なさくらをもどかしく思う寛子は、さくらとハタケを呼び出しある作戦を決行する。ついに動き出すさくらとハタケの恋!その時、親バカガタローは!?(modelpress編集部)
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