内田理央主演ドラマ「来世ではちゃんとします」第8話あらすじ
2020.02.26 10:00
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女優の内田理央が主演を務める、テレビ東京系ドラマパラビ『来世ではちゃんとします』(毎週水曜深夜1時35分~)の第8話が26日、放送される。
内田理央主演ドラマ「来世ではちゃんとします」
原作はグランドジャンプ(集英社)にて連載中の同名作で「しんどいくらい共感」「リアル過ぎて心が痛い」など恋に悩む女性たちから共感の声が殺到。また作者であるいつまちゃんのTwitterは14万人以上のフォロワーを持ち、作品の感想だけでなく恋愛相談まで男女問わず寄せられる人気アカウントとなっている。主人公・大森桃江は5人のセフレがいる性依存系女子。「セックスは金のかからない趣味」と割り切っている反面、本命の男性の彼女には決してなれないという事実にどうしようもない切なさと虚しさを感じている。
本作では現世は諦めた、恋愛観と性癖をこじらせたイマドキ男女の生態が赤裸々に描かれ、主演の内田のほか、太田莉菜、小関裕太、後藤剛範、飛永翼(ラバーガール)、塩野瑛久らが出演する。
「来世ではちゃんとします」第8話あらすじ
大森桃江(内田理央)がマッチングアプリで出会ったのは、童貞大学生・Fくん(山下航平)。何度か会ううちに、Fくんは桃江と付き合っていると勘違いしてしまっている様子。桃江はそんな関係に罪悪感を感じ…。一方、松田健(小関裕太)の自宅に桜木亜子(小島藤子)が来ていたある日、松田は亜子の鞄から聞こえてくるある物音に気が付く。その音の正体は亜子が弟から預かっていたハムスターだった。いつものクールな姿からは想像できないほど、目を輝かせる松田は、すっかりハムスターにメロメロで…。(modelpress編集部)
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