伊藤英明主演ドラマ「病室で念仏を唱えないでください」第6話あらすじ
2020.02.21 10:00
views
俳優の伊藤英明が主演を務めるTBS系金曜ドラマ「病室で念仏を唱えないでください」(毎週金曜よる10時~)の第6話が21日、放送される。
伊藤英明主演ドラマ「病室で念仏を唱えないでください」
同作は、主人公・松本照円(伊藤)の奮闘を通して、「生きることとは、そして死ぬこととは何か」を問う1話完結形式の医療ヒューマンドラマ。伊藤のほか、中谷美紀、ムロツヨシ、松本穂香、余貴美子、GENERATIONS from EXILE TRIBEの片寄涼太らが出演する。「病室で念仏を唱えないでください」第6話あらすじ
幼馴染の父・憲次(泉谷しげる)から、手術では取り除くことができない肺腺癌にかかっていることを告白された松本(伊藤英明)は、延命治療を拒む憲次に治療を受けるべきだと薦める。だが、医者として治療を薦める松本は、憲次は「お坊さんとしてなら?」と問われると、延命治療をせず親族に看取られ亡くなった石川の姿が脳裏をかすめ、医者として、僧侶として思い悩む。あおば台救命救急センターのスタッフルームでは、転科してきた児嶋先生(松本穂香)を囲んで和やかな時間を過ごしていた。すると、いつものようにホットラインが鳴り、倒壊事故で意識不明の30代の男性と60代の男性2人を受け入れることに。さらに、新たにボウリング場でケガをしたという40代の男性も搬送されてきたが、救急車から運びだされた患者は、なんと整形外科医の藍田先生(堀内健)だった…!?
松本・児嶋・吉田(谷恭輔)・長見(うらじぬの)らが懸命に処置を続けていると、先にホットラインが入っていた倒壊事故により意識がない患者・和田洋平(吉沢悠)が搬送されてきた。アラーム音が響く危機的状況の中、洋平の処置に入った三宅(中谷美紀)は愕然とする…。
ある日、濱田(ムロツヨシ)は、理事長の澁沢(余貴美子)から、状態が悪くリスクは大きいが、病院の宣伝に使えると大物芸能人御代田(藤井隆)の手術を持ち掛けられる。いよいよオペの日、オペの見学に行った児嶋は、患者のある異変に気が付く…。
(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「テレビ」カテゴリーの最新記事
-
ウエストランド井口、付き合うと「みんな突然姿を消します」 その原因は“アレ”をしないから?Sirabee
-
博多大吉の“伊勢海老への不満” 「どこかで提案したい議題やった」華丸も理解Sirabee
-
いとうあさこ、年齢に気を遣われすぎて逆にイラッ カラオケでリクエストされた曲が…Sirabee
-
浜田雅功、後輩芸人に暴露された“ドケチ”エピソード 「800円のソフトクリームを…」Sirabee
-
月30万、母親に仕送りしていたフット後藤輝基 結婚後「要求された金額」は…Sirabee
-
濱家隆一、LINEが40件未読も「放置している理由」は… 共演者がドン引きSirabee
-
元プラマイ・兼光タカシ、コンビ解散めぐる心無い声に“いいね”が… 押した人物に「鳥肌立った」悲鳴Sirabee
-
「環奈そっくり」「ほんと、かわいくて…」 橋本環奈の両親と“対面”で共演者が驚いたことSirabee
-
手探りで開催した日本酒フェスの成否は!? 吟の成長ぶりも見どころ【あらばしり】anna