伊藤英明主演ドラマ「病室で念仏を唱えないでください」第3話あらすじ
2020.01.31 10:00
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俳優の伊藤英明が主演を務めるTBS系金曜ドラマ「病室で念仏を唱えないでください」(毎週金曜よる10時~)の第3話が31日、放送される。
伊藤英明主演ドラマ「病室で念仏を唱えないでください」
同作は、主人公・松本照円(伊藤)の奮闘を通して、「生きることとは、そして死ぬこととは何か」を問う1話完結形式の医療ヒューマンドラマ。伊藤のほか、中谷美紀、ムロツヨシ、松本穂香、余貴美子、GENERATIONS from EXILE TRIBEの片寄涼太らが出演する。「病室で念仏を唱えないでください」第3話あらすじ
束の間の休息で救命救急センターのスタッフルームで雑談する松本(伊藤)や三宅(中谷)のもとに、看護師の堀口(土路生優里)が駆け込んできた。交通事故で搬送されてきた患者・宮島(ナオト・インティライミ)が、いなくなったという。みんなで手分けして探していると、中庭で倒れている宮島を三宅が発見した。ICUに戻り松本は「なぜ病院を抜け出したのか」聞こうとするが、虚ろな表情の宮島は謝るばかり。
その様子を心配する松本は、三宅に「宮島は“鬱”ではないか」と相談するが、松本の行動は救命医の使命の域を脱していると非難し、言い争いに。そして三宅は、松本の救命医の使命の一線を超える行動について中庭で思案していると、そこに20年来の付き合いの消防隊員隊長・藤森(宇梶剛士)と出会い、話を聞いてもらうのだった。
ある日、救命救急センターに男性患者が運ばれてくる。その場ですぐに開胸手術が必要と判断した松本は、心外に支援要請するも、駆け付けてきたのは児島(松本穂香)一人。
松本の「手助けするから」という言葉を信じ執刀を決意するが、執刀医の経験が浅い児島はひるんでしまう…。その一方、執刀中だった濱田(ムロ)のもとに児島の手術の話が入り、松本に不満をぶつける。
そこに、自殺を図ったと思われる男性が運ばれてくる。それは、先日退院したはずの宮島だった。夜になり、救命救急センターに、ドクターカーの出動要請が入る。松本と三宅が駆け付けると、会社の倉庫で火災が発生し、数人のケガ人が出ていた。
さらに、二次災害が起こり意識不明の消防隊員が運ばれてくるが…。(modelpress編集部)
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