ディーン・フジオカ主演月9ドラマ「シャーロック」最終話あらすじ
2019.12.16 10:00
views
俳優のディーン・フジオカが主演を務めるフジテレビ系月9ドラマ「シャーロック」(毎週月曜よる9時~/※この日は30分拡大)の最終話が16日、放送される。
ディーン・フジオカ主演「シャーロック」
本作は、アーサー・コナン・ドイルの世界一有名なミステリー小説「シャーロック・ホームズ」シリーズが原作。名探偵・シャーロックと医師・ワトソンが難事件を解決していく古典ミステリーの傑作を、現代の東京を舞台に映像化。原作上“シャーロック・ホームズ”にあたる誉獅子雄をディーン・フジオカ、“ジョン・ワトソン”にあたる若宮潤一を岩田剛典が演じるほか、山田真歩、ゆうたろう、佐々木蔵之介らが出演している。
「シャーロック」最終話あらすじ
誉獅子雄(ディーン・フジオカ)と若宮潤一(岩田剛典)は拘置所から、かつて獅子雄の推理により拘置所に送った元警視庁捜査二課の職員・市川利枝子(伊藤歩)を含む男女4人の被告が脱走したニュースを見ている。どうやら看守が手引きしていたらしいが、内部に協力者がいないと脱走は無理だと平然とする獅子雄。そこに、ベイカーハイツの管理人、波藤園美(かたせ梨乃)が家賃を取り立てに来た。獅子雄を見た園美は同居を禁止していると二人の関係を尋ねると、獅子雄は友人だという。
数日中には支払うと若宮が言うと、獅子雄は約束が守れなければ自分のバイオリンを渡すと約束。若宮は獅子雄の口から友人と言われたことがうれしかった。
そんな時、新たにすべての脱走犯たちの名前が判明したというニュースが流れ、その中に守谷の名を見た獅子雄の表情が硬くなり…。
一方、警視庁では江藤礼二(佐々木蔵之介)が刑事部長と副総監(篠井英介)に呼び出され、あるミッションを与えられていた。明かされていく江藤の知られざる顔…そして、獅子雄と江藤の間には決定的な溝が生まれていた…。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「テレビ」カテゴリーの最新記事
-
大谷選手が3年連続4回目のMVP ミニタニが明かした「チケット代事情」に驚く…意外な“収入源”もSirabee -
博多華丸・大吉、旧知の吉本社員に愛あるボヤキ… 「ありえない」「めちゃくちゃやもん」Sirabee -
極度の人見知りで…福士蒼汰の“やってた行動”が共感呼ぶ 「分かりみが深い」「めっちゃわかる」Sirabee -
後藤真希に「正直、腹は立ちました」 元モー娘。メンバーが『LOVEマシーン』秘話暴露Sirabee -
バナナマン設楽、大谷翔平のMVPに思わず“本音” 「驚いてはいるんだけど…」Sirabee -
ローラ、人気絶頂のなか突然消えた“背景”を告白… 視聴者「泣けてきた」「1つ1つが刺さります」Sirabee -
博多大吉、マツコ絶賛の“鍋の最新トレンド”を実践 半信半疑の華丸も「どうにかなってる」好評Sirabee -
いとうあさこ、若い世代に“スマホの文字”を笑われる 「一度も設定触ってない」はずが…Sirabee -
藤田ニコル、新婚旅行先で夫に“ドン引き”されたこと 「1日分を全部…」Sirabee








