福士蒼汰主演ドラマ「4分間のマリーゴールド」第9話あらすじ
2019.12.06 10:00
views
俳優の福士蒼汰が主演、女優の菜々緒がヒロインをつとめるTBS系金曜ドラマ『4分間のマリーゴールド』(毎週金曜よる10時~)の第9話が6日、放送される。
福士蒼汰主演「4分間のマリーゴールド」
同作は、小学館の新人コミック大賞(青年部門)で大賞を受賞したキリエによる同名漫画を実写化した作品。福士演じる手を重ねた人の「死の運命」が視えてしまうという特殊な能力を持つ救急救命士・花巻みことと、菜々緒演じる命の期限が1年後に迫った義姉・沙羅との禁断の恋を描く切ないラブストーリー。また、親の再婚を機に沙羅とともにみことの義理の兄弟となった長男・廉を桐谷健太が、末っ子・藍を横浜流星が演じる。
第9話あらすじ
沙羅(菜々緒)の中学の同級生で小学校教師の滝沢(市川知宏)から頼まれ、みこと(福士蒼汰)ら消防署の面々は、小学生に救急救命の講習会を行う。そこでみことと沙羅は、周囲から孤立する生徒・直哉(川口和空)のことが気にかかる。
一方、調理師専門学校の面接試験を終えた藍(横浜流星)は沙羅に諭され、高校卒業後離れ離れになる琴(鈴木ゆうか)に告白する。また、廉(桐谷健太)も千冬(磯山さやか)に改めて会いに行くと宣言する。
花巻家みんながいい方へ向かっている様子を喜ぶみことと沙羅。その中、滝沢が勤める小学校から救急要請が入る。
現場に急行したみことらは、階段から落ちて怪我をした直哉の処置に当たるが、通報した滝沢が意識を失い倒れる。滝沢は階段から足を踏み外した直哉をかばい、頭を強打したという。
意識が戻るかわからない滝沢を前に自分を責める直哉。みことは、滝沢に対する直哉の思いを知り、思わず滝沢と手を合わせるが何もビジョンが視えず驚愕する。
沙羅の運命の日が迫る中で、突然消えたみことの能力。それは、一体何を意味しているのか?運命を変えられることの予兆なのか!?それとも…!?
(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「テレビ」カテゴリーの最新記事
-
春日俊彰、好きな漫画を揃えるまでに8年かかった“ある理由” 「努力がすごい」Sirabee
-
MISIA、朝食は「〇〇風にして食べる」 自宅に“常にストック”しているのは…こだわり明かすSirabee
-
さらば青春の光・東ブクロ、“8分ラジオ”のギャラを暴露 10年で3倍になった金額は…Sirabee
-
指原莉乃、旅行中の彼氏の“ありえない一言”に怒り爆発 「泣き散らかしました」Sirabee
-
4児の母・平愛梨、子連れでスーパーへ行くときの“ルール”明かす 「生まれた順番に…」スタジオ反響Sirabee
-
髙比良くるまが自粛中、“やらなかったこと”に… 永野「若っ」「まだカッコいいと思ってるの?」Sirabee
-
『あんぱん』乾パンどころじゃない… 聞き逃さなかった「ブギウギの世界線」に朝ドラファン興奮Sirabee
-
『べらぼう』暗躍する一橋治済が「裏ではこんなに…」「勘弁して」 “真逆すぎる”オフショットに反響Sirabee
-
若槻千夏の娘がスーパーでとった“衝撃の行動” お菓子が欲しくて…「買わなきゃ」脱帽Sirabee