新木優子&高良健吾主演ドラマ「モトカレマニア」第5話あらすじ
2019.11.14 10:00
views
新木優子と高良健吾がW主演を務めるフジテレビ系木曜劇場「モトカレマニア」(毎週木曜よる10:00~)の5話が14日、放送される。
新木優子・高良健吾W主演「モトカレマニア」
「Kiss」(講談社)にて連載中の同名コミックが原作の同ドラマは、元彼の存在を引きずり“モトカレマニア”になった女の子の混乱と暴走と試行錯誤の物語。新木は元カレを忘れられない“モトカレマニア”の主人公・難波ユリカ、高良はユリカの元カレのマコチこと斉藤真を演じている。「モトカレマニア」第5話あらすじ
マコチ(高良)は、ユリカ(新木)のもとへ謝りに行ったものの、追い返されてしまう。失意のマコチを救ったのは山下(浜野謙太)だった。さくら(山口紗弥加)との同居を解消したばかりだったマコチは、山下のマンションに身を寄せることに。一方、ユリカは失恋の傷を癒すために温泉旅行に出かける。スケジュールの都合がつかなかったひろ美(よしこ)の代わりにユリカが誘ったのは、さくらだった。
ユリカたちが訪れたのは、草木染めや陶芸などレクリエーションが豊富で、傷ついた女性が現世を忘れるのにぴったりの“自分探しの宿”。そこでユリカは、むぎ(田中みな実)と偶然再会する。だが、ユリカが山下の知り合いだと知ったむぎは、話すことすら拒否する。
大浴場で再びむぎと一緒になったユリカは、山下とは脱MKM同盟の同志だと紹介し、彼がいまでもむぎに思いを寄せていることを伝えようとした。するとむぎは、自身がパーソナリティーを務めるラジオの公開収録の現場にやってきた山下が、見せつけるように千鶴(趣里)とキスしていたことを話す。
「せっかく忘れようとしていたのに…」その言葉を聞いたユリカは、むぎもモトカレマニアだと指摘する。
同じ頃、自分を責めて落ち込むマコチを見かねた山下は、いまからユリカのいる温泉に行こうと言い出す。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
-
新木優子「モトカレマニア」ユリカの“ぷっくりリップ”の作り方<専属ヘアメイク解説vol.4>モデルプレス
-
新木優子「モトカレマニア」ユリカに学ぶ“ボリュームシャツ”の着こなし方<専属スタイリスト解説vol.3>モデルプレス
-
新木優子&高良健吾主演ドラマ「モトカレマニア」第4話あらすじモデルプレス
-
「モトカレマニア」新木優子“ユリカ眉”は“平行”がポイント 動画でテクニックを伝授<専属ヘアメイク解説vol.3>モデルプレス
-
新木優子&唐田えりか「ラブメイト10」ランクインにコメントモデルプレス
-
成田凌・黒島結菜・高良健吾らのファンサービスに興奮 レッドカーペットに500人集結<カツベン!>モデルプレス
「テレビ」カテゴリーの最新記事
-
みなみかわ、バラエティを考察する視聴者に魂からの訴え 「芸人の人間性見抜かないで」Sirabee
-
大悟、「相方にしたい芸人」を尋ねられ実名告白も… “不満の声”続出のワケSirabee
-
羽田空港職員が窃盗で逮捕され… マツコ、その大胆な犯行に「将来有望よ」Sirabee
-
泣き活にハマるダイアン津田「ごっついええねん」「起きてスッキリ」と絶賛 オススメの“泣ける動画”は…Sirabee
-
自宅で卵を「めっちゃ割る」 あのの独自のストレス解消法に「おもろい」「かなり実用的」反響Sirabee
-
ハマ・オカモト、公共の場での“腹が立つ出来事” 齋藤飛鳥も共感「ジジイしかやんない」Sirabee
-
マツコ、黒柳徹子に「仕事が嫌になることない?」と聞いたら… 返答に「絶対に無理」と衝撃Sirabee
-
『あんぱん』ゆで卵を「殻ごと」食べるシーン、脚本になかった 北村匠海は「極限状態で…」Sirabee
-
『DayDay』色落ちが心配な服についた“シミ”の落とし方 プロ直伝は「こうする」のが正解Sirabee