ディーン・フジオカ主演月9ドラマ「シャーロック」第2話あらすじ
2019.10.14 10:00
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俳優のディーン・フジオカが主演を務めるフジテレビ系月9ドラマ「シャーロック」(毎週月曜よる9時~/※15分拡大)の第2話が14日、放送される。
ディーン・フジオカ主演「シャーロック」
本作は、アーサー・コナン・ドイルの世界一有名なミステリー小説「シャーロック・ホームズ」シリーズが原作。名探偵・シャーロックと医師・ワトソンが難事件を解決していく古典ミステリーの傑作を、現代の東京を舞台に映像化。原作上“シャーロック・ホームズ”にあたる誉獅子雄をディーン・フジオカ、“ジョン・ワトソン”にあたる若宮潤一を岩田剛典が演じるほか、山田真歩、ゆうたろう、佐々木蔵之介らが出演するほか、第2話では女優の菅野美穂、岸井ゆきの、三浦透子がゲストとして登場する。
「シャーロック」第2話あらすじ
事務所兼住居が上の階からの水漏れにより宿無しになった誉獅子雄(ディーン・フジオカ)は、若宮潤一(岩田剛典)のマンションへ勝手に住み込む。翌朝、捜査一課の江藤礼二(佐々木蔵之介)から電話があり、新宿駅で列車に轢かれて亡くなった女性がいるという。興味を持てない獅子雄に江藤は、“魅力的なホトケ”だと獅子雄を誘い出す。
そして遺体安置室で獅子雄は小暮クミコ(山田真歩)にとがめられながらも、勝手に女性の遺体を調べ始める。
所持品から高橋博美という女性とみられると江藤から説明されるが、手首に“0314”と番号が貼られた遺体について、獅子雄は身元が推測されながらも、身元不明遺体を示す番号が付けられている矛盾点に気づく。高橋博美として死んだ女性は、全くの別人なのだ。
こうして“成り代わり”遺体の謎を追うこととなった獅子雄は若宮を助手扱いして、博美の身辺捜査を始める。婚約者の佐々木守(内村遥)や、過去のある一件で博美の弁護を担当した弁護士・青木藍子(菅野美穂)たちに話を聞きに行く。藍子の事務所で、獅子雄は、アルバイトの河本美沙(岸井ゆきの)の様子を見て彼女をマークし、若宮を絡めた“ある計画”を始動させるが…。(modelpress編集部)
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