杏&宮沢氷魚ラブストーリードラマ「偽装不倫」最終話あらすじ
2019.09.11 10:00
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女優の杏が主演を務める日本テレビ系水曜ドラマ『偽装不倫』(毎週水曜よる10時~)の最終話が11日、放送される。
杏主演「偽装不倫」
同作は『海月姫』『東京タラレバ娘』などで知られる東村アキコ氏の新作漫画をドラマ化。杏演じる独身の主人公・濱鐘子(はましょうこ)が、一人旅で出会った宮沢氷魚演じる年下のカメラマン・伴野丈(ばんのじょう)に、つい「既婚者」だと嘘をついたことから始まる、コメディタッチのラブストーリー。鐘子の姉・吉沢葉子役の仲間由紀恵、葉子の夫で鐘子の義理の兄にあたる吉沢賢治役の谷原章介らが出演する。
「偽装不倫」最終話あらすじ
脳腫瘍の手術を受けて日本に戻ってきた丈(宮沢氷魚)が、後遺症で自分を忘れてしまったことに傷く鐘子(杏)。だが、今度こそ嘘のない関係を築き直すチャンスだと前向きに考える。藤堂(桐山漣)から再び告白されるが、鐘子の意思は固く…。
丈に会うために灯里(MEGUMI)の店を訪れた鐘子は、“人妻”だと嘘をついたまま丈に恋してしまったこれまでのこと、そして“本当の自分”がどんな人間なのかを丈に一生懸命話す。
一方、賢治(谷原章介)に離婚を切り出し、家庭内別居のようになっていた葉子(仲間由紀恵)の元に、賢治から「八神風太と決着をつける」とメールが来る。なんと賢治は、プロボクサーである風太(瀬戸利樹)に“勝負”を挑もうとしていた。葉子は、自分が賢治を追いつめてしまったのではないかと胸を痛め、二人を止めようとするが…。
そしてある日、記憶障害を抱える丈が、突然、一之瀬(眞島秀和)の前に姿を現す…!(modelpress編集部)
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