杏&宮沢氷魚ラブストーリードラマ「偽装不倫」第8話あらすじ
2019.08.28 10:00
views
女優の杏が主演を務める日本テレビ系水曜ドラマ『偽装不倫』(毎週水曜よる10時~)の第8話が28日、放送される。
杏主演「偽装不倫」
同作は『海月姫』『東京タラレバ娘』などで知られる東村アキコ氏の新作漫画をドラマ化。杏演じる独身の主人公・濱鐘子(はましょうこ)が、一人旅で出会った宮沢氷魚演じる年下のカメラマン・伴野丈(ばんのじょう)に、つい「既婚者」だと嘘をついたことから始まる、コメディタッチのラブストーリー。鐘子の姉・吉沢葉子役の仲間由紀恵、葉子の夫で鐘子の義理の兄にあたる吉沢賢治役の谷原章介らが出演する。
「偽装不倫」第8話あらすじ
ついに『本当は独身なんだ』と丈(宮沢氷魚)にメールをした鐘子(杏)。だが、既読になったものの返信は来ず、丈の気持ちがわからなくて落ち込んでしまう。その頃、鐘子のことを忘れようと苦しむ丈は、一人海にいた。そして、一之瀬(眞島秀和)から丈の病気のことを聞いた灯里(MEGUMI)も、写真を撮りに出ていったまま戻らない丈を心配していた。
翌日になっても丈から返信がないことにさらに落ち込む鐘子は、昼休み、バイト中の風太(瀬戸利樹)とバッタリ出会う。無邪気な風太に心を許し、悩みを打ち明けていた鐘子は、うっかり葉子(仲間由紀恵)が結婚していることをバラしてしまう!慌てて葉子に電話で謝る鐘子。だが葉子は、「いつかバレるだろうと覚悟していた」と話す。そして葉子に風太から『今日会える?』とメールが届いて…。
灯里のもとには、丈が帰ってくる。丈が病気のことを姉である自分にも内緒にしていたことを責める灯里。「大事な人を悲しませたくない」と言う丈に、灯里は丈の知らない鐘子の秘密を話す…。
一方、葉子は風太の待つ場所へと向かう。自分の嘘を知ってもいつもと変わらない明るい態度で接する風太に心を痛める葉子。だが、ふと気配を感じ振り向くと、そこにはこちらを見て立ち尽くす賢治(谷原章介)の姿があった!(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「テレビ」カテゴリーの最新記事
-
『べらぼう』ふくの“突然の悲劇”に視聴者ショックも… 演じた女優は「超絶ハッピーエンド」と語る理由Sirabee
-
与田祐希、初カジノで10万円→300万円まで増え… “全額かけた結果”に「富豪のやり方だよ」Sirabee
-
山里亮太、ハッピーセット問題に遺憾… ひろゆきのX投稿にも触れ「確かに、と思いました」Sirabee
-
『あんぱん』嵩と千尋の“名前の由来”が明かされる 「だから千尋君は…」ハッとした人もSirabee
-
博多華丸があげた“家呑みの必需品”に… 視聴者「その発想はなかった」驚きの声Sirabee
-
『崖の上のポニョ』主題歌がOPにならなかった理由 宮崎駿監督の“粋な計らい”Sirabee
-
母親の彼氏が洗面所で…藤田ニコルが「1番イヤだった」行為 ほかの女性陣も「マジで無理」Sirabee
-
小池栄子、「なんか悔しくって」 長年共演“爆笑問題の本性”を暴露「怪物は…」Sirabee
-
森香澄、相手を試す“おすすめのデート場所”を解説 共演者は興奮「これが恋愛現役の人やねん」Sirabee