深田恭子主演ドラマ「ルパンの娘」第2話あらすじ
2019.07.18 10:00
views
女優の深田恭子が主演を務めるフジテレビ系・木曜劇場「ルパンの娘」(毎週よる22:00~)の第2話が18日、放送される。
深田恭子主演「ルパンの娘」
原作は横関大の同名小説で、代々泥棒一家の主人公・三雲華(深田)と代々警察一家の桜庭和馬(瀬戸康史)との決して許されない恋愛を描くラブコメディー。第2話あらすじ
三雲華(深田恭子)は泥棒一家“Lの一族”の娘であることに思い悩んでいる。なぜなら、恋人の桜庭和馬(瀬戸康史)は警察一家の息子だからだ。和馬の家族と自分の家族を合わせるなど、華にとってはもってのほか。そんな華の願いもむなしく、和馬が母の美佐子(マルシア)、父の典和(信太昌之)、元警察犬のドンまで連れて三雲家に挨拶に来てしまう。玄関に入った美佐子と典和は、警察官の嗅覚でいろいろと探り始めたため、華は気が気でない。幸い、ダミーの家に尊(渡部篤郎)、悦子(小沢真珠)たちの姿がなかったため、華は胸を撫で下ろす。ところが、尊たちが秘密の通路からやって来てしまった。
図らずも両家の親たちの顔合わせになってしまい、華は和馬たちの職業を尊たちにバレないようにしようと必死。尊たちは泥棒とは言わないが、おかしな職業を作り上げているので、やはりハラハラしっぱなしの華。後から現れたマツ(どんぐり)は、尊と一緒に公務員批判を繰り広げ始める。両家は睨み合いになってしまうが、意外なことで尊と典和が意気投合。別々の高校に在学していた時に、野球部で試合をしていたのだ。
とりあえずホッとする華だが、美佐子は典和とは違っていた。後日、華は美佐子から和馬とは別れて欲しいと言われてしまう。やはり和馬と別れた方が良いのかと華は悩む。そのころ、和馬はアポ電強盗事件を担当。一方、三雲家は、ある会社社長が所有する“秀吉の茶釜”を盗む計画をしていた。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「テレビ」カテゴリーの最新記事
-
『あんぱん』第4週振り返り のぶと嵩は受験に奮闘…登美子と千代子の“行動”に視聴者も思わずツッコミSirabee
-
上田晋也、羽鳥アナからの“嫌なLINE”を暴露 『24時間テレビ』での共演NGを匂わせSirabee
-
人気女性芸人が“初デートにオススメの店”熱弁も… ヒコロヒーは「偉そうなオバハンになったな」Sirabee
-
『あんぱん』のぶの幼なじみ・うさ子の合格判明に視聴者驚き 「リモート試験だったのかも」Sirabee
-
ベッキー、“大物外国人タレント”に気に入られた過去 「2人きりになりたい」と言われ…Sirabee
-
博多大吉、20代から愛読する“唯一のマンガ”を告白 最新刊も「おもしろい」と絶賛Sirabee
-
野爆くっきー、買うつもりはなかったのに…“50万円”で購入したモノ そのサイズにスタジオ仰天Sirabee
-
おぎやはぎ小木、しゅふ川柳に「どういうこと?」 キャベツ見て、ほうれん草見て…Sirabee
-
出川哲朗、洋食屋の“アレ”に「おかわりください」 迷惑と思いきや店側の本音は…Sirabee