さやか(波瑠)、祐一(吉沢亮)との結婚か仕事か…決断の時「サバイバル・ウェディング」<第9話あらすじ>
2018.09.15 10:00
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女優の波瑠が主演をつとめる日本テレビ系土曜ドラマ「サバイバル・ウェディング」(毎週土曜よる10:00~)の第9話が15日、放送される。
波瑠主演「サバイバル・ウェディング」
ドラマの原作は、大橋弘祐氏の小説「SURVIVAL・WEDDING」。主人公・黒木さやか(波瑠)は、勤めていた出版社を寿退社した日に、恋人に婚約破棄されてしまう。そんな残念な彼女を「半年以内に結婚しないとクビ!」という無茶な条件で復職させる人気雑誌の毒舌・ナルシストな敏腕編集長・宇佐美博人を伊勢谷友介が演じる。この他、吉沢亮、高橋メアリージュン、ブルゾンちえみ、前野朋哉、小越勇輝、奈緒、石田ニコル、ついひじ杏奈、山根和馬、風間俊介、須藤理彩、野間口徹、生瀬勝久、財前直見、荒川良々など豪華出演陣が並ぶ。
第9話あらすじ
クビがかかった婚活連載の終了目前に、祐一(吉沢亮)から指輪を渡され「一緒にインドに行ってほしい」と告白されたさやか(波瑠)。念願のプロポーズに舞い上がるさやかだったが、よくよく話を聞いてみるとそれは一時的な転勤ではなく、会社を辞めてインドで起業したいという驚きの内容だった。数年経てば日本に戻ってこられると思っていたさやかは、祐一が自分を「どこでも生きていけるタフな女性」だと誤解していることと、永住する覚悟でインドに渡るという祐一の固い決意を聞いて心が揺れ始める。
「riz」の海外展開も決まって上機嫌の宇佐美(伊勢谷友介)は、さやかの結婚話を聞いてご満悦。編集部の面々も盛り上がるが、さやかはインド行きの不安以外にも“何か”が引っかかって結婚に素直に向かえずにいた。息子の退社・起業・結婚すべてに猛反対の祐一の父・惣一(生瀬勝久)から「仕事に未練がないのか」と指摘され、さらに母・美恵子(財前直見)からも婚活コラムが面白かったと言われて、さやかは改めて自分が仕事を楽しんでいたことに気付く。
そんな中、週刊誌時代の上司・原田(矢柴俊博)が婚活コラムの書籍化をさやかに提案してくる。そして原田から宇佐美の思いがけない“本音”を聞いたさやかは…。
このまま結婚してしまっていいのか。悩むさやかに、和也(風間俊介)から美恵子が怪我をしたと連絡が入った。祐一のプロポーズを受けたら、母を一人にしてしまう。編集者として、娘として、そして女性としての幸せとは一体!?さやかに“選択”の時が近づいていた。(modelpress編集部)
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