博史(佐藤勝利)、眞子(菜々緒)から予想外の言葉「Missデビル 人事の悪魔・椿眞子」<第6話あらすじ>
2018.05.19 10:00
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女優でモデルの菜々緒が主演を務める日本テレビ系土曜ドラマ『Missデビル 人事の悪魔・椿眞子』(毎週土曜よる10時~)の第6話が19日、放送される。
土曜ドラマ「Missデビル 人事の悪魔・椿眞子」
今作は、悪魔と呼ばれるほど冷酷非情にして凄腕の人事コンサルタント・椿眞子(菜々緒)が、とある企業を舞台に、セクハラ、パワハラ、派閥争い、モンスター社員など、どんな会社でも起こりうる問題を悪魔のような大胆な方法で解決していく、子どもから大人まで爽快な気分が味わえる痛快なオフィスエンターテイメント。眞子の部下となる新入社員・斉藤博史役をSexy Zoneの佐藤勝利が演じる。ほか、木村佳乃、船越英一郎、西田敏行といった豪華な顔ぶれが勢揃いする。
第6話あらすじ
眞子(菜々緒)から宣伝広報部に研修に行くよう命じられた博史(佐藤勝利)。しかし今回はリストラのことなど考えずに研修を楽しむよう言われ、少々拍子抜けしてしまう。そんな折、共亜火災の「子育て支援制度」がテレビ番組で取り上げられることになった。取材を受けることになったのは、妊娠中の宣伝広報部員・唯香(篠田麻里子)。部長の寺田(湯江タケユキ)は大ハリキリだが、唯香の仕事をフォローすることになった課長の湊(坂本三佳)をはじめとする女子社員はいら立ちを募らせるばかりで…。
妊婦に優しい職場をアピールしようと寺田が張り切るほど、女性社員の中で孤立していく唯香。唯香に対する同僚の態度が「マタハラ」にあたるのではないかと博史は眞子に相談するが、一蹴されてしまう。
それぞれの立場から、眞子が共亜火災に来た本当の理由を探ろうとする喜多村(西田敏行)と大沢(船越英一郎)。眞子が2人をあしらいながら宣伝広報部を見守る中、ストレスによる貧血で唯香が倒れてしまった!
湊は唯香にこれ以上無理をさせるべきではないと主張するが、テレビの取材を優先したい寺田は逆ギレ。そんな寺田の態度を見た博史は、寺田をリストラ対象者として眞子に報告する。
(modelpress編集部)
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