ツボミ(与田祐希)、律(望月歩)への思いに変化?「モブサイコ100」<第8話あらすじ>
2018.03.08 10:00
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俳優の濱田龍臣が主演を務めるテレビ東京ドラマ『モブサイコ100』(毎週木曜深夜1時~)の第8話が8日、放送される。
超能力青春ドラマ「モブサイコ100」
小学館のマンガアプリ「マンガワン」で人気連載の、ONEによる同名コミックを待望の実写化した今作。少年の成長物語という王道の青春ドラマでありながら、ギャグ満載のコメディーとシリアスなシーンが絶妙に絡み合い、笑ったりハラハラしたりの連続。見どころは特撮やVFXを駆使した壮大な超能力バトルシーンとなっている。おかっぱ頭の内気で目立たない超能力少年・影山茂夫(通称:モブ)役を濱田、モブの師匠で自称・霊能力者の霊幻新隆役を俳優の波岡一喜、モブの幼馴染で学校ではアイドル的な存在の高嶺ツボミ役を乃木坂46の与田祐希が演じる。
第8話あらすじ
生まれつき超能力をもつモブ(濱田龍臣)に対し、超能力を使えない弟の律(望月歩)はコンプレックスを感じていた。しかし、生徒会として学校の不良たちを一掃したストレスがきっかけで、ついに覚醒する。
そこに現れたのは、花沢輝気(荒井敦史)に消滅させられたはずの悪霊・エクボ(声・大塚明夫)。律の身体を乗っ取ろうと画策する。
一方、ツボミ(与田祐希)ら女子学生たちの間では、不良を一掃した律が英雄視されていた…。
(modelpress編集部)
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