筧美和子、色気全開で男たちを翻弄 SEXYシーン満載「フリンジマン」<第1話あらすじ&見どころ>
2017.10.07 10:00
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お笑いタレントの板尾創路が主演を務めるテレビ東京系土曜ドラマ24『フリンジマン ~愛人の作り方教えます~』(毎週土曜深夜0時20分~)が7日、放送スタートする。
テーマは「愛人作り」
原作は「ヤングマガジン」で連載し、数々の話題になった同名漫画『フリンジマン』。“笑いあり、エロあり、ドキドキすること間違いなし”の前代未聞の「愛人の作り方」How Toドラマとなっている。主演の板尾演じる井伏真澄は、最高同時愛人数11人。自分の愛人作りの術を、冴えない男達にイチからレクチャーしていく、通称「愛人教授(ラマン・プロフェッサー)」。井伏のミッションを愛人同盟のメンバー、田斉治(大東駿介)・満島由紀夫(淵上泰史)・坂田安吾(森田甘路)が遂行していく。
セクシーショット満載!筧美和子が男を翻弄
第1話には、モデルで女優の筧美和子がゲスト出演。田斉の会社の後輩・山口詠美役を演じる。山口は、独身の男性社員がほぼ全員狙うほどの魅力を持つ入社2年目の新人OL。落とした荷物を拾うために四つん這いになり、スカートの隙間からお尻が見えてしまいそうになったりと、ラブハプニングが多数。筧の豊満なボディがあらわになったセクシーシーンが満載となっている。
ほかにも第2話以降、女優の佐津川愛美、岸明日香、小倉優香、板野友美、MEGUMIが続々ゲスト出演予定。
第1話あらすじ
なぜ男が不倫をするのか?――それは不倫が最も危険な遊びに他ならないから。「愛人が欲しい!」禁断の欲望を口にしたのは、都会の片隅にある雀荘に集まった田斉治(大東駿介)、満島由紀夫(淵上泰史)、坂田安吾(森田甘路)。既婚者が絶対に足を踏み入れてはいけない領域なのはわかっているが、彼らを取り巻く“枯れ果てた結婚生活”ゆえに、強固で実直な願望が溢れようとしていた。
だが、愛人を作ると言っても方法が分からない。そこで、満島が連れてきたのは、同僚の井伏真澄(板尾創路)。22歳の頃、初めて愛人を作ったのを皮切りに、最高で同時期に11人の愛人と付き合ったことがあり、現在は愛人教授(ラマン・プロフェッサー)として愛人を欲する男性に方法論を教えていた。
井伏は、田斉たちの申し出を受ける代わりに、4つの掟を守るように指示。1つ目は4人の間に秘密を作らないこと、2つ目は4人の愛人作りを互いに全力でサポートすること、3つ目は4人の情報を決して外部に漏らさないこと、4つ目は愛人を愛することも愛されることも禁ずる。
全ての掟を話し終えた教授は、「愛人同盟」というチーム名を発表し、愛人が欲しい男たちと、ノウハウを実践したい男による、危険な活動が始まった。
早速3人は、レクチャーを受けた“都合のいい女の見つけ方”を実践。田斉は部下の山口詠美(筧美和子)に目をつけるが…。
「愛人作り」の果てに待つのは、甘美な天国か、破滅の地獄か――命とロマンを賭けた戦いが始まる。
(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
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