前田敦子「毒島ゆり子のせきらら日記」<第6話あらすじ>
2016.05.25 10:45
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女優の前田敦子が主演するTBSドラマ『毒島ゆり子のせきらら日記』(毎週水曜 深夜24:10※この日は深夜24:12~)の第6話が25日に放送される。前田は二股もいとわない超恋愛体質な政治記者・毒島ゆり子役で、素肌もあらわにした大胆ラブシーンにも挑戦し、話題を集めている。
“深夜の昼ドラ”ドロドロエンターテインメント
同作は大物政治家の番記者としてがむしゃらに働きながら、プライベートでは奔放な恋愛を満喫していたゆり子が、一人の魅力的な男性と出会い、恋に落ち、壮絶な最後を迎えるまでを展開するドロドロエンターテインメント。“深夜の昼ドラ”と銘打ち、現代の若い女性たちが持つ“せきらら”な恋愛観や仕事の悩みをリアルに描いていく。ゆり子と恋に落ちるエリート政治記者・小津翔太を演じるのは俳優の新井浩文、二股を容認するゆり子の恋人・幅美登里役をロックバンド「黒猫チェルシー」のボーカリストでもある渡辺大知、ゆり子が通うスポーツクラブのインストラクターで、ゆり子の新たな恋人・野村新太郎役を劇団EXILEの八木将康が演じる。さらにゆり子が番記者を担当する政治家・黒田田助役に片岡鶴太郎、ゆり子の取材先である政治家や秘書役で山崎銀之丞や橋爪淳などが出演する。
第6話では、見事にスクープをものにしたゆり子だったが、小津が家を出て行ってしまい…。ただの性欲のはけ口か、それとも本当の愛なのか?ゆり子と小津の関係に変化が―。
第6話あらすじ
新人議員の中川(高木渉)からの情報で見事にスクープをものにしたゆり子(前田)。しかし、スクープを取ったその日、同棲していたはずの小津(新井)が家を出て行った。「母親が倒れ、看病のために実家に戻った」という。
国会で顔を合わせてもそっけなく、家にたまに来てもすぐに帰ってしまう…寂しさのあまり、ゆり子は美登里(渡辺)に連絡をとる。
そんななか、ゆり子とナナミ(中村静香)が小津のことで大喧嘩してしまう。
(modelpress編集部)
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