有村架純・高良健吾 月9ドラマ「いつ恋」第9話あらすじ
2016.03.14 14:07
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女優の有村架純と俳優の高良健吾が、民放連続ドラマ初主演を務めるフジテレビ系月9ドラマ「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」(毎週月曜よる9時)の第9話が14日、放送される。
同作は、「東京ラブストーリー」の坂元裕二氏を脚本に迎えた本格派ラブストーリー。「人生はつらい、でも恋をしてるときは忘れられる」をキーワードに、東京で生きる若者たちのリアルな今を、有村、高良をはじめ、高畑充希、西島隆弘、森川葵、坂口健太郎ら注目の若手実力派俳優が映し出す。物語は、出逢いから2016年春までの、6人の長い恋模様を10時間以上の長さをかけて描いていく。
第8話では、音(有村)と練(高良)が互いに想いを伝えたところで朝陽(西島)が突然現れるという、波乱の展開を迎えた。第9話では、木穂子(高畑)がそのことを知り…。
別の日、仕事を終えた練が家に戻ると、小夏(森川)が会津の母親と電話で話をしていた。電話を代わった練は、亡き祖父が残した種を使って育てた大根が収穫の時期を迎えたから手伝いにこないか、と誘われる。するとそこに、木穂子(高畑)がやってきた。木穂子は、練が音に思いを伝えたことを知り…。
(modelpress編集部)
第8話では、音(有村)と練(高良)が互いに想いを伝えたところで朝陽(西島)が突然現れるという、波乱の展開を迎えた。第9話では、木穂子(高畑)がそのことを知り…。
第9話あらすじ
「杉原さん、好きです」。音(有村)のアパートを訪れた練(高良)は、彼女への思いを伝えた。が、練の気持ちに応えて音が話そうとしたとき、そこに朝陽(西島)が現れる。別の日、仕事を終えた練が家に戻ると、小夏(森川)が会津の母親と電話で話をしていた。電話を代わった練は、亡き祖父が残した種を使って育てた大根が収穫の時期を迎えたから手伝いにこないか、と誘われる。するとそこに、木穂子(高畑)がやってきた。木穂子は、練が音に思いを伝えたことを知り…。
(modelpress編集部)
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