TOKIO長瀬智也主演「フラジャイル」第9話あらすじ
2016.03.09 19:25
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TOKIOの長瀬智也が主演を、女優の武井咲がヒロインを務める連続ドラマ『フラジャイル』(フジテレビ系/毎週水曜よる10時)の第9話が、3月9日よる10時より放送される。
同作は、「アフタヌーン」(講談社)で連載中の同名漫画が原作。手術も治療もせず、顕微鏡を用いて患者の組織や細胞を分析し、そのデータをもとに病気を診断する病理医の世界を描く。
主演の長瀬は、患者の命と医療の正義のためなら相手が誰であろうと衝突をいとわない偏屈天才医師・岸京一郎を、ヒロインの武井は、内科から無理やり病理診断科に転科してきた新米病理医・宮崎智尋を演じる。
一方、アミノ製薬の火箱直美(松井玲奈)は自社が開発した抗がん剤の治験協力を得ようと中熊薫(北大路欣也)に会っていた。抗がん剤AM105の効能を熱く語る火箱だが、中熊にはあっさりと断られてしまう。その頃、火箱の上司、間瀬辰人(髙嶋政宏)は料亭で会社に協力的な医師を接待。AM105の治験を頼む間瀬に、その医師は協力を表明する。
いつものように病理診断科の朝が始まるが、いつもとは違う。技師の森井久志(野村)が岸と半ば仲違いしたまま、辞めてしまったからだ。新たな技師も来たのだが、もともと5人分とも言われる仕事量をテキパキとこなしていた森井には遠く及ばないため、仕事は溜まっていく一方。その頃、森井は新たな病院で技師として働いていた。岸の病理とは違い、残業などをこなさなくても良い条件なので、医師を目指す勉強も進められる。その病院を森井に紹介したのは火箱だった。
そんな時、宮崎の幼馴染、松田幸司(小出恵介)が検査入院。検査の結果、松田は重篤ながんだとわかる。結果を知った松田は自分に効きそうな抗がん剤、AM105を探し出した。
主演の長瀬は、患者の命と医療の正義のためなら相手が誰であろうと衝突をいとわない偏屈天才医師・岸京一郎を、ヒロインの武井は、内科から無理やり病理診断科に転科してきた新米病理医・宮崎智尋を演じる。
宮崎の幼馴染、松田が検査入院 その結果は…?
第9話では、宮崎の幼馴染、松田幸司(小出恵介)が検査入院。検査の結果、松田は重篤だということが判明する。それを知った松田は、ある行動に出て…?(modelpress編集部)第9話あらすじ
岸京一郎(長瀬)は、宮崎智尋(武井)を助手に剖検(遺体を解剖して病気などを詳しく調べること)を実施。今回は細木まどか(小雪)が担当していた患者だった。作業を進めながら、岸は宮崎に剖検の意味を尋ねる。死因の解明と予期せぬ病変の発見と答える宮崎に、岸は未来の誰かの命のためだと付け加えた。一方、アミノ製薬の火箱直美(松井玲奈)は自社が開発した抗がん剤の治験協力を得ようと中熊薫(北大路欣也)に会っていた。抗がん剤AM105の効能を熱く語る火箱だが、中熊にはあっさりと断られてしまう。その頃、火箱の上司、間瀬辰人(髙嶋政宏)は料亭で会社に協力的な医師を接待。AM105の治験を頼む間瀬に、その医師は協力を表明する。
いつものように病理診断科の朝が始まるが、いつもとは違う。技師の森井久志(野村)が岸と半ば仲違いしたまま、辞めてしまったからだ。新たな技師も来たのだが、もともと5人分とも言われる仕事量をテキパキとこなしていた森井には遠く及ばないため、仕事は溜まっていく一方。その頃、森井は新たな病院で技師として働いていた。岸の病理とは違い、残業などをこなさなくても良い条件なので、医師を目指す勉強も進められる。その病院を森井に紹介したのは火箱だった。
そんな時、宮崎の幼馴染、松田幸司(小出恵介)が検査入院。検査の結果、松田は重篤ながんだとわかる。結果を知った松田は自分に効きそうな抗がん剤、AM105を探し出した。
【Not Sponsored 記事】
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